[[20060516143846]] 『勤務シフトが違う時の労働時間算出』(ぴかりん) ページの最後に飛ぶ

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『勤務シフトが違う時の労働時間算出』(ぴかりん)

 日々の出勤パターンに違いがあり、
休憩時間(1H、1.5H、2H)もそのパターンによりまちまちな時、
1日単位で1ヶ月ごとの勤務時間集計用紙を作りたいのです。
会社で配布されたものでは休憩時間が統一されておりそのままではつかえません。
どうすればよいのか教えてください。
 出勤パターンA 6:00〜16:00  実働7.5H 休憩2.5H
      B 6:00〜15:30  実働7.5H 休憩2H
      C 7:00〜16:00  実働7.5H 休憩1.5H
      D 7:00〜16:30  実働7.5H 休憩2H

 配布された集計用紙ではパターン(A〜D)を入力して、
 実際の勤務時間を入力すると全て計算されて遅刻、早退、早出、残業などが出るようになっています。
 たとえばパターンCを入力して勤務時間を7:00から16:30と入力すると、
 実働7.5H、残業0.5H、遅刻0H、早退0Hと1日分の所に出てきます。
 要はパターンの違いによる休憩時間の違いをどう処理するかです。
 宜しくアドバイスをお願いします。


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