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『計算式について』(あい)
下記、計算式をお教え下さい。 シート1の一覧入力 (今後も増加) シート2の印刷シート(各々の該当セルに計算式でシート1より、全て自動入力したい と考えています。)
番号入力(シート2のA1セル)→名称を表示(シート2のG1セル) 名称にしたがって各、該当項目へ自動入力(該当セルは20個位) 宜しくお教え下さい。 下記、計算式を入れてみましたが上手くいきません。 A3には内容が入力されてます。 =MATCH(A1,一覧!$A$6:$CO$30,VLOOKUP(A3,一覧!$A$6:$CO$30,3,0))
この説明は分かりにくいですね。 Sheet1の一覧の例を挙げ、どのように取出したいか簡単な具体例を示したらどうでしょうか。(茨)
=MATCH(A1,一覧!$A$6:$CO$30, ~~~~~~~~~~~~ MATCH関数の検索範囲は、複数列(行)の指定はできないのでは? (sato)
以下の様な表をシート1(一覧)で作成済みです。 A B C D E F G 名称 日付 タイプ 規格 金額 比率 1 クレハ 9/10 2K 大 20 10% 2 オオサ 10/10 1K 中 10 15% 3 チカラ 07/23 2K 大 30 14% 4 タカラ 06/20 3K 小 5 12% 5 ヘット 02/27 1K 中 28 9%
シート2(印刷)番号A1でシート1の番号を入力、計算式で名称を表示
名称に従い各々の項目を計算式で自動入力
尚、シート2にはシート1の同じ内容が全てあります。
下記、VLOOKUP(A3→タイプです
=MATCH(A1,一覧!A6:A35,VLOOKUP(A3,一覧!$A$6:$CO$30,3,0)) お手数をお掛けしスミマセン。 宜しくお教え下さい。 (あい)
其の隣B1に下記数式入力
=VLOOKUP($A1,Sheet1!$A$2:$G$8,MATCH(Sheet1!F1,Sheet1!$A$1:$G$1,0),FALSE)
それをC1〜G1任意の列までコピー
って事かな?
逆に教えて頂きたいのですがMATCH関数の照合形式にVLOOKUPで3列目の日付を
引っ張ってるようですが、
照合形式0・1・−1以外の使い方しか知りませんでした。
それってどういう事なんですか?(左玉)
=MATCH(A1,一覧!$A$6:$CO$30,VLOOKUP(A3,一覧!$A$6:$CO$30,3,0)) MATCH関数は行番号を返しますよ。(範囲内) A1 A3を参照して 何を?? 名称を表示(シート2のG1セル)表示には??? (UUU) VLOOKUP(A3,一覧!$A$6:$CO$30,3,0)) 3列目の値を返すのに $CO$30 なの $C$30 でよさそうな
=index(・・・match(・・・),match(・・・))等かな
有難う御座います。 UUUさん $CO$30は横列のCO列まであります。 MATCH関数とVLOOKUP関数の組み合わせばかりを考えておりました。 取りあえずVLOOKUP関数だけで操作出来ました。 ご助言有難う御座いました。 (あい)
VLOOKUP(A3,一覧!$A$6:$CO$30,3,0)) 返す値が3列目なら A列が1列目なら C列が3列目で後の列は設定範囲外でも
右へコピーなら下記でも VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:C$30,column(c1),0)) 1列右へコピーで VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:D$30,column(D1),0)) ↑ が3限定なら ↑ が$C$30で十分ですよ (UUU)
(UUU)さん
有難う御座います。 仰る様に列がBO列(横に80セル)位まであります。 >VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:D$30,column(D1),0)) ↑ が3限定なら ↑ が$C$30で十分ですよ
上記の、Column(D1)とはどういう意味になるのでしょうか? 一応VLOOKUPで全て可能となりましたが参考までにお教え頂けますでしょうか? ご指導宜しくお願いします。 (あい)
土日を挟んで一覧から流れてしまったので、僭越ながら・・・。 (あいさんが、まだ見て下さっていると良いのですが)
COLUMN関数は引数として指定した範囲の列番号を返してくれる関数です。
VLOOKUP関数を使う場合、(今回のあいさんの運用がこのケースに 当てはまるかどうかは分かりませんが)「A列をキーにしてB列以降の該当行を 別のセルに同じ並びで表示させたい」という要望が多いような気がします。 その時に VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:$CO$30,3,0)として右にコピーしても ~~~この数字の部分は変わらないので VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:$CO$30,4,0)と変更する必要が有りますよね。 その変更を勝手にやってもらおうと思ったときに、COLUMN関数を使ったりします。 COLUMN(C3)と言う関数は、C列がA列から数えて3列目にあたるので、結果は3です。 >VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:C$30,column(c1),0)) この数式の この部分は~~~~~~~~~~「3」を意味します。 そして、この数式を右にコピーした場合 COLUMN(C1)はCOLUMN(D1)に変わるので VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:C$30,column(D1),0)) その数式の この部分は~~~~~~~~~~「4」を意味することになって わざわざ手で打ち変える必要が無くなる。
・・・・と言うことですが、こんな説明で分かりますかね?
(HANA) VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:C$30,column(D1),0)) これはエラーになりますよ。 ↓ VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:D$30,column(D1),0)) こう変化しますよ。 (UUU)
>VLOOKUP($A3,一覧!$A$6:D$30,column(D1),0)) ^^^^^ ^^^ ↑ ↑ 右へコピーしたら D$30→E$30 D1→E1 に変化し 4列目の値を返すことが出来る (UUU)
あらら、そうですね。 UUUさんのご呈示の式はあいさんご呈示の式と違っていたようです。 右にコピーした場合、C$30→D$30に変化しますね。 訂正ありがとうございます。
(HANA)
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