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『種類を数える演算式てありませんか?』(かず)
=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A1:A4,A1:A4))
で計算できます。(sato)
横からすみません、
=SUMPRODUCT(1/COUNTIF(A1:A4,A1:A4))
この式で、どうして種類が出てくるのか、教えていただけませんか?すごく不思議です。 (関数勉強中)
=SUMPRODUCT((MATCH(A1:A5,A1:A5,0)=ROW(A1:A5))*1) こんな様な感じ
関数勉強中さんへ
下記の過去ログを見て下さい。 [[20060906110130]]『ある範囲の中にある数字の種類を数えたい』(おか)
また、その中で #REF!MAN さんが提示している下記過去ログの LOOKUPさんのコメントもよ〜く確認して下さい。 [[20040806114257]]『重複データを除いてカウントする』(511) (純丸)(o^-')b
解説ありがとうございます。すぐには理解できません。ゆっくり考えてみます。
純丸さんご紹介のところの説明は、「配列数式」になっているようですね。これも 勉強しなくては。で、ここで出てきているのは、配列数式ではないようで、 勉強することは多いです。
(関数勉強中)
◆ご希望には合わないかもしれませんが、数字の種類なら出来たんですが =SUM(IF(FREQUENCY((A1:A4,D1:D4),(A1:A4,D1:D4)),1,)) (Maron)
MATCH関数などは如何でしょうか。
『MATCH(検査値,検査範囲,照合の型) 指定された照合の型に従って 検査範囲内を検索し、検査値と一致する要素の、 範囲内での相対的な位置を表す数値を返します。』
<追記> VLOOKUP関数でも良さそうですね。 ・・・でも、一覧表を作るなら本末転倒な気がします。
(HANA)
>で、ここで出てきているのは、配列数式ではないようで、 全部配列関数です。 BJ
>>で、ここで出てきているのは、配列数式ではないようで、 >全部配列関数です。 「配列関数」 というのはどんな関数?
SUM(A1:A5) INDEX(A1:A5,3) MATCH(A1,B1:B5,0) OFFSET(A1,,,3,2) なんかも「配列関数」?
↑誰だか知らないけど。
ヘルプより SUMPRODUCT 関連項目 引数として指定した配列の対応する要素間の積をまず計算し、さらにその和を返します。
書式 SUMPRODUCT(配列1,配列2,配列3,...)
配列1,配列2,配列3,... 計算の対象となる要素を含む配列を指定します。引数は 2 個から 30 個まで指定できます。
------- http://tllsp.hp.infoseek.co.jp/howto/excel/06/siki.htm http://support.microsoft.com/?scid=kb;ja;275166&spid=1741&sid=745 http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2599666.html http://www.cam.hi-ho.ne.jp/manbo/exala/exct040.htm
後は自分でヘルプ見るなり調べてください。 BJ
範囲A1:A10の中で1or2の数をカウントする場合 =SUM(COUNTIF(A1:A10,{1,2})*{1,1}) こんな感じでも計算できますが、これも「配列関数」?
「配列数式」と「配列関数」を同義語として扱っているのかな?
配列数式を確定するためにCtrl+Shift+Enterが必要なのでは?
SUMPRODUCT関数を配列数式とは呼ばないのでは?
=SUMPRODUCT((MATCH(A1:A5,A1:A5,0)=ROW(A1:A5))*1) を少し変えて =SUM(INDEX((MATCH(A1:A5,A1:A5,0)=ROW(A1:A5))*1,)) これはどうなるの?
配列数式にすると {=SUM((MATCH(A1:A5,A1:A5,0)=ROW(A1:A5))*1)}
BJ さんへ 大変失礼な記載の仕方で申し訳ありませんでした。
「配列数式」、「配列関数」の定義が曖昧ですので 私のように「Ctrl+Shift+Enterで確定する式」と考えるものもいると言うことです。
By しげちゃん
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