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『マクロの警告』(OL)
いつも拝見させて頂いてます。 多くの社員が編集したり参照するファイルがあり、参照のみできれば 良い場合があるので、読み取り専用を推奨するに設定しているのですが、 編集するで開いて、席空きにする社員が多くて困ったので、 マクロで一定時間ファイルが未編集のまま開きっぱなしだったら上書き保存し ファイルを閉じるというものを作成したのですが、マクロを有効にするで 必ずファイルを開いてもらわないとタイマー機能も意味がありませんので 過去ログを参考にさせていただきvbsを使用させてもらいました。感動でした。 [[20041015103422]] しかし今のコードですと確かに必ずマクロを有効にした状態で開くのですが 読み取り専用、Yes、No、Cancelの選択をすっとばして、読み取り専用で開き、 読み取り専用で開かれたファイルにはマクロでタイマー機能が動かない ように設定してますので、 マクロの警告は必ず有効で開け、読み取り専用か 編集できるように開くのかを選択できるように作成ってできますでしょうか?
今の所わからないので方法を変えてパスワード設定をし、 vbsでマクロ有効にてファイルを呼んできて編集したたい人はパスを入力、 するとタイマーもオープン時にマクロで起動。 読み取りの人は、そのまま読み取り専用ボタンで開く事でマクロでタイマーは 起動せず。で対応しようかと。。
パス入力だと手間だとか、忘れるとかの意見が出そうですので悩んでおります。
現在、過去ログよりvbsファイルに下記のようにつづり
Dim xlApp Set xlApp = CreateObject("Excel.Application") xlApp.Visible = True xlApp.DisplayAlerts = False xlApp.Workbooks.Open "C:\○○\△△\□□.xls" Set xlApp = Nothing
This Workbookには下記、その他タイマーに関してはモジュール1に つづっております。
Private Sub Workbook_Open() Application.DisplayAlerts = True If ThisWorkbook.ReadOnly = False Then Call App_WorkbookOpen(Me) End If End Sub
ベクターで配布されてる↓とかの説明が参考になるかな。
(ramrun)
ramrun様、ありがとうございます。 早速ダウンロードして確認してみます。 OL
xlApp.DisplayAlerts = Falseを省けば難なくできました。 過去ログをそのまま引用させて頂いただけで 自分がよく意味を理解せずやった結果でした。 落ち着いてもっと良く見てからご質問させて頂くよう気をつけます。 ありがとうございました。 ramrun様、Webページの紹介感謝致します。 OL
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