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『エクセルでのISNA関数はACCESSでは何でしょうか?』(こばちゃん)
関数が違っているかもしれませんが、アクセスでAとBの差分Cを出したいのですが、 Aに数字がなくて、Bに数字がある場合、Cの差分は表示されなくなります。
Bのデータをそのまま表示させたいのですがたとえば、100-100なら0と表示されるのですが、 空白ー100にすると表示されず、空白になります。このときそのまま100を表示させたいのです。 どのような関数を入力すればいいのでしょうか?
エクセルではISNA関数を使っていたので、それと同じような関数をアクセスでも使えたらいいなと思っていますが、 ほかのものでもご存知でしたら教えてください。
計算結果ではなく、値があるか・Nullかで判断を分けるとか。
エラー処理の一例:SampleFile038 http://www.accessclub.jp/samplefile/samplefile_38.htm
でも実は余り詳しくないんですけどね。 (じゅんじゅん)
NZ関数はどうでしょうか? Nullを指定した値あるいはデータ型の既定値に置き換えます。
追記 ところでどこら辺がExcelと関連してるのだろうか? (独覚)
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