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『前シートの参照で保存して開くとエラーが出てきます。。。』(ちゃあ)
=MID(INDEX(GET.WORKBOOK(1)&T(NOW()),GET.DOCUMENT(87)-1),FIND("]",INDEX(GET.WORKBOOK(1)&T(NOW()),GET.DOCUMENT(87)-1))+1,31)
上記を使って、名前の定義をしました。
目的のセルにもちゃんと反映されたのですが、
保存して、開くと=NAME?が出てきてしまいます。
そのまま、名前の定義で、もう一度同じ式をコピペすると治ります。
何回やっても同じで、保存して閉じる→開いて定義しなおす。
この繰り返しです。
何か間違えていますでしょうか?
初心者です。
よろしくお願い致します。
エクセルのバージョンはなんですか?
XL2007でしたら、マクロが走る環境でやっていないのかも、と思っているのですが。。。
(半平太) 2009/09/16 16:46
2007ですが、「97-2003用」で作成し保存もしています。
マクロですか。
マクロが走る環境とはどのような環境でしょうか?
保存時に、マクロで保存してみても結果は同じでしたが・・・。
マクロを利用していたのでしょうか?
関数のみでやっているかと思っていました。
仕事で表を作成している為、他のパソコンは2007は入っていませんので
それでも使用できるようにしたいです。
本当に無知ですみません。
マクロで保存し、開く度に
「セキュリティの警告 マクロが無効にされました。」
のメッセージが出ます。
オプションで
○このコンテンツを有効にする。
を選択すると、治るのですが、
保存して開くとまた結果は同じで警告が出てきます。。。。
よろしくお願い致します。
名前定義の中で使っている『GET.WORKBOOK(1)』と云う関数は、マクロ関数と呼ばれています。 現状、名前定義の中で細々と生き延びていると云っていい関数ですが、 いままでは一般機能寄りの機能と見られていました。
しかし、XL2007からはマクロ寄りの機能として扱われています。 従いまして、この関数を使った名前定義があると、ファイルオープン時に、 マクロのチェックが行われるようです。
> マクロが走る環境とはどのような環境でしょうか? > マクロで保存し、開く度に「セキュリティの警告 マクロが無効にされました。」のメッセージが出ます。 > オプションで ○このコンテンツを有効にする。を選択すると、治るのですが、保存して開くとまた結果は同じで警告が出てきます。。。。
XL2007に設定したセキュリティレベルによって、オープン時の挙動は様々です。 ここら辺りを参考にしてください。 ↓ http://kiyopon.sakura.ne.jp/soft/2007.html
私個人としては、『このコンテンツを有効にする。』を選択するレベル設定で十分だと思います。
(半平太) 2009/09/16 19:54
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