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『ある範囲の2重入力防止』(くろ)
もっとスマートな方法や式はあるとおもうけど、とりあえずの間に合わせとして。 たとえばE2に数値入力するとして、A2:C15の中の数字と重複していたら、セルに色づけ。
E2を選んで、条件付書式 数式が =AND(ISERROR(MATCH(E2,A$2:A$15,0)),ISERROR(MATCH(E2,B$2:B$15,0)),ISERROR(MATCH(E2,C$2:C$15,0)))=FALSE 書式で好きな色
式は、こちらのほうが、少しましかな?
=COUNTIF($A$2:$C$15,E2)>0
ぶらっと立ち寄り
立ち寄りさん、 >1 ですよね?(ROUGE)
えっ? 夕方になってだんだん思考力が衰えてきてるから・・・ えっと、自分自身と同じものがリスト内にないときOK,ということはリスト内にあればエラー。 だから、1以上ならエラー、だから >0 ならエラーで、色を付ける・・・間違っているかなぁ・・・
それはそれとして、別の方法を。 たとえばE2に入力するとして、E2を選んで、データ->入力規則 ユーザー設定を選び、式を =COUNTIF($A$1:$C$2,E2)=0 こうしておくと、リスト内にある数字をいれるとエラーメッセージがでて、入力できない。 こちらのほうがいいかもね。
ぶらっと立ち寄り
立ち寄りはん、入力された値そのものもカウント対象であることを忘れてはります。 入力規則にその条件を入れてしまうと、何も入力できなくなりまっせ? (ROUGE)
ん? あぁ、入力も、A2:C15の範囲でやるということだったのかぁ。 よく読むとそうだよね。A2:C15 「以外の場所」で入力するのかと思ってた。 (なので、例として E2 に入力するとしてと)
いずれにしてもROUGEさんの解釈が正しいと思われるので A2:C15を選択した状態で
条件付書式なら =COUNTIF($A$2:$C$15,A2)>1 入力規則なら =COUNTIF($A$2:$C$15,A2)=1
ですなぁ。ROUGEさん、ご指摘深謝。
ぶらっと立ち寄り
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