[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『アドインについて』(Taro)
Office 2003 Excel SP3 VBA プログラム内でWorkDay関数を使用したプログラムを作成し ユーザに配布しました。
*** 一部抜粋 ****** MyDが基準日 MyRng2には事前に休日日を格納してあります。
'工完予定の取得(注番をKeyに実働検索の工完予定を取得しWorKdayでプラス5日) MyTxt = C.Offset(, 7).Value Set Add = MySh.Range("R:R").Find(MyTxt, , , xlWhole) MyD = MySh.Range("Q" & Add.Row).Value
'工完予定日+WorkDay5の算出 MyKoukanBi = Application.Run("ATPVBAEN.XLA!WorkDay", MyD, 5, MyRng2) ********* ところがユーザ側より「ATPVBEN.XLAが見つかりません」とのエラーで落ちる と言われ 上記処理に入る前に AddIns("分析ツール - VBA").Installed = True AddIns("分析ツール").Installed = Trueの記述を追加しました。 これで Office2003のユーザは問題なくなったのですが Officc2007で実行すると 「Addinクラスのインストールプロパティを設定できません」 というエラーが出てしまいます。 どのように対処すればよいのか ご教授願えないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
(Ottori)さん ありがとうございます。確かに開かれるExcelの環境に応じて 処理を変えるというのは 必要ですね。 当然こちらもそこは 考慮して対応していきます。 ただ Office2007で アドインの分析ツールを有効にする VBAでの記述の仕方がわからなくて 困っています。 Office2007のマクロの記録でやってみても 一切 記録されないのです。 ATPVBAEN.XLA!WorkDayがうまくいかないのであれば WorkDayに変わるロジックを考えようと思いやっては いますが その場合5日以上の長期休暇と重なった時等の 処理で頭を悩ましているのが現状です。 2007のアドイン分析の有効化の記述 または Workdayに変わるよいロジック等ありましたら お教えください。 (Taro)
(Ottori)さん ありがとうございました。 2007からはWorkDay関数は標準になっているんですね。 ちっとも知りませんでした・・・・。 であれば 最初の(Ottori)さんのご回答どおり OPENされるEXCELのバージョンを判断した後に 処理を切り分けるように修正をしてみます・ 知らぬ事ととはいえ トンチンカンな返信を してしまって済みませんでした。 午前中いっぱい悩んでたのから解放されそうです。 ありがとうございました。(Taro)
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.