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『countif関数をフィルタをかけた時には無視』(koko)
あまり自信ないけど… COUNTIFの代わりに M2=SUBTOTAL(2,$K$2:K2) これをM列にフィルコピー K列のフィルターで抽出してみて? (くみん)
くみんさん 有難うございます。 後だし情報申し訳ありません。 K列は数字ではなく、 数式(D2&H2)が入っていて文字列になっています。 なので、SUBTOTAL(2,$K$2:K2) を使うと結果は0になってしまいます。 (koko)
では、SUBTOTAL(3,$K$2:K2)で。
ご自分でも少し調べて見られるといいですよ。
(コナミ)
仕切り直されるのでしたら、以下の点をご注意ください。
・サンプルデータを提示する。 実データでなくて構いませんので、具体的なデータ内容を提示してください。
・作業手順を提示する こういった作業をするのです、という手順を提示してください。
・希望する結果を提示する。 最終的にこうなるようにしたい、という結果を具体的に提示してください。
言葉だけの説明ではどうしても伝わりにくくなりますし、こちらも検証するのに文意を読み取る必要が 出てきます。 正直今回の質問では何をどうしたいのかが伝わってこなかったので…
(コナミ)
自己解決しました。 目的は下記のような事でした。 D2 =A2&C2 E2 =COUNTIF($D$2:D2,D2) A B C D E 1 区分 日付 コード 式@ 式A 2 あ 5月6日 100 あ100 1 3 い 5月15日 150 い150 1 4 あ 5月25日 100 あ100 2 5 あ 5月26日 150 あ150 1 6 い 6月2日 150 い150 2 7 い 6月18日 150 い150 3 8 い 6月24日 100 い100 1 9 あ 6月30日 100 あ100 3 オートフィルタで例えばB列の6月のみを抽出した場合 「い150」が6月内にいくつあるか、最初の「い150」はどの日付か? 等を知りたくて 抽出後のデータが下記のようになって欲しかったのです。 A B C D E 1 区分 日付 コード 式@ 式A 6 い 6月2日 150 い150 1 7 い 6月18日 150 い150 2 8 い 6月24日 100 い100 1 9 あ 6月30日 100 あ100 1 下記のコードを書いて
Function 区別(myrange As Range) As String
If myrange.EntireRow.Hidden = True Then
区別 = "非表示" Else 区別 = "表示" End If End Function
D2に =IF(区別(A2)="表示",A2&C2,"")
の式を入れることで解決しました。
意味不明な質問でお手数おかけして大変申し訳ありませんでした。
(koko)
いまさらだけど、 E2=SUMPRODUCT((SUBTOTAL(3,INDIRECT("D"&ROW($2:2))))*EXACT(D$2:D2,D2)) としてフィルダウンでどうでしょうか? (ROUGE)
(koko)
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