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『横方向に複数合計』(ジム吉)
エクセルバージョン EXCEL2007 SP3 OSバージョン WindowsXP
初めて質問させてもらいます。まず下記のような表があります。
A B C D E F ・・・・・・
1 日付 金額 日付 金額 日付 金額
2 H20.4.1 5000 H20.5.1 40000 H20.6.1 800
3 H21.4.1 5000 H21.5.1 50000 H21.6.1 900
4 H22.4.1 5000 H22.5.1 30000 H22.6.1 700
5 H23.4.1 5000 H23.5.1 20000 H23.6.1 200
このように横方向に50列ぐらいあり、最終列に日付の条件で抽出して金額のみの
合計を数式で入力したいのですが、単純にSUMとIFで何回も繰り返す以外に何か
数式はありませんでしょうか?
数式例 =SUM(IF(A2>DATE(2008,4,20),B5,0),IF(C2>DATE(2008,4,20),D5,0),・・・・・・・・
何かいい数式があれば教えていただけませんか?
よろしくお願いします。
=SUMPRODUCT((A2:AW500>"2008/4/20"*1)*B2:AX500*MOD(COLUMN(A2:AW500),2))
(GobGob)
=SUMPRODUCT((A2:AW500>"2008/4/19"*1)*(A2:AW500<"2012/10/11"*1)*B2:AX500*MOD(COLUMN(A2:AW500),2))
(GobGob)
=SUMPRODUCT((L9:Q9>データ!$K$7*1),(L9:Q9<データ!$K$9*1)*M9:P9*MOD(COLUMN(L9:Q9),2))
と6列分で試してみたのですが、どこかおかしい点はありますか?
データ!K7とK9には日付が入力されています。
考える頭が無くバカでごめんなさい。 (ジム吉)
あー! 行単位だったんですか・・・勘違い。
んで、数式のおかしいところだけど、考え方はOKっす。範囲がおかしいです。
L9:Q9 → 6列分。 M9:P9 → 4列分。
列数が違うね。 M9:P9 → M9:R9
あと、MOD関数の中のCOLUMNはスタート列が偶数なら COLUMN(範囲)-1 とするか 範囲をずらしてちょ。
(GobGob)
=SUMPRODUCT((L9:Q9>データ!$K$7*1)*(L9:Q9<データ!$K$9*1)*M9:R9*MOD(COLUMN(L9:Q9)-1,2))
としてみたんですがセルR8にこれを入力すると9列目の合計はでましたが
肝心のR9に入力すると循環参照がでてしまいます。
これは単純にR列が循環参照になっているのでしょうか?
ご指導願います。 (ジム吉)
6列分て、L列からQ列までちゃいますの? なんでR列なんか出てくるんでしょうね。 範囲がR列までで、数式を入れるのもR列て そら循環参照になりますわなあ。
>データ!$K$7*1 K7は日付データ(シリアル値)でしょ? 「*1」なんてせんでよろしいよ。 せなアカンのは日付に変換可能な文字列データの場合。
それと、開始日が2008/4/20、終了日が2012/10/10やとして データシートのK7とK9にはいつの日付を入れてます? その数式やと、2008/4/19 と 2012/10/11?
ストレートに 2008/4/20 と 2012/10/10 にした方がわかりやすいと思いません? もちろん数式の比較演算子を変更せなあきませんけどね。 データ!$K$7に期間の開始日当日、データ!$K$9に終了日当日やとして
=SUMPRODUCT((L9:P9>=データ!$K$7)*(L9:P9<=データ!$K$9)*MOD(COLUMN(M9:Q9),2),M9:Q9)
日付はL列から始まって、最後はP列 金額はM列から始まって、最後はQ列
比較演算子を変えてますから、注意してください。 L9:P9>=データ!$K$7 と L9:P9<=データ!$K$9 ~~ ~~ 奇数列か偶数列かより、見出しを使った方がええと思いますよ。 見出しが8行目やとすると
=SUMPRODUCT((L9:P9>=データ!$K$7)*(L9:P9<=データ!$K$9)*($M$8:$Q$8="金額"),M9:Q9) ややこしいでしょ? 日付と金額の行を別にするか、列を分けてタテに入力していったら 集計も簡単にできるのを承知の上で、あえてこういうレイアウトにしてるんですよね? 特に理由がないんやったら、そっから見直した方がええですよ。 (よみびとしらず)
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