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『回帰分析について(理論値・偏差など)』(かめ)
GDPの対数から下の項目を求めました。
他にもデータはありますが、長いので1国のみ表記しました。
全データの、人口増加の平均=0.77% ・ GDPの対数の平均=7.91
GDP対数の合計=617.09 ・ xの偏差の合計=617.0865 ・ yの偏差の合計=92.437
yの理論値の偏差の2乗の合計=2,080。
テキストを見ながら進め、テキストの例題は解くことが出来ました。(データは違います)
GDPを水準にしています。
国名 アルジェリア
人口増加率(x) 0.97%
一人当GDP 1,607
GDP対数(y) 7.38
xの偏差 -0.002
yの偏差 1.072
xの偏差平方 0.0000039
xとyの偏差積 -0.002
yの偏差平方 1.149
yの理論値の偏差の2乗 0.071
理論値 7.64
データ分析ツールから求めた決定関数と、上記から求めた決定関数(yの理論値の変動/yの観測値の変動)の値が一致しませんでした。
上記の値で何か間違っている値はありますでしょうか?
またこのとき、偏差の2条差のグラフを求めるにはどうしたらよいでしょうか?
なにか足りない情報等がありましたら、追記させていただきます。
お力添え、よろしくお願いいたします。
< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:Windows7 >
なかなか回答が付かないので、とりあえず検索の提示まで。
類似のテキストが見当たったのでまずはこのあたりを参考にしてどうでしょうか。 https://www.econ.niigata-u.ac.jp/~hara/m-emetrics/ 特に https://www.econ.niigata-u.ac.jp/~hara/m-emetrics/slide-111213.pdf
グラフはプロットする点の表を作成して散布図の使用かと思います。
質問内容の計算を回答者が試験するには母数の平均など必要なデータが不足している 気がします。とりあえず試した式を提示してみては?
(Mook) 2014/06/01(日) 21:52
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