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『#DIV/0! 表示しない為には』(ni)
IF関数を使用した際に、#DIV/0!を表示しない為には、どのような式を作れば良いか教えて下さい。
A B C D E F
1 1 1
2 100 10 50 50 50 166%
3 0 10 20 40 10 #DIV/0!
4
5
F2の欄にて、IF関数を使用した際、B1、C1、D1、E1の欄に
1が表示された場合は
100(A1)÷60(B1+C1の合計)=166%
F3の欄にて、0÷30となった場合、#DIV/0!が表示されない為には
どのようにしたら良いか、すみませんがアドバイスの程お願い致します。
※D1へ1がある際は、F2の数式は、100÷110となります。
< 使用 Excel:Excel2003、使用 OS:WindowsXP >
0/30 では DIV/0 は起きないと思いますが計算式を明示してはどうでしょうか。
式の分母が0かどうかの条件判定を入れればよいとは思います。 (Mook) 2015/03/06(金) 09:26
どのような式を使っているのかわからないので、私の方で =A2/SUMIF(B$1:E$1,1,B2:E2) としてみましたが、F3セルでは#DIV/0!とは表示されず0となりました。 (se_9) 2015/03/06(金) 09:29
>F2の欄にて、IF関数を使用した際、B1、C1、D1、E1の欄に >F3の欄にて、0÷30となった場合、#DIV/0!が表示されない為には
F3のIF関数が1行目をみてないんじゃないの?(絶対参照にしてないとか)。
んで、合計30がゼロになってエラー。みたいな? (憶測)
あと、エラーを表示したくないなら変わりに 「なにを」表示するの? または 「なにも」表示しないの? (GobGob) 2015/03/06(金) 10:13
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