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『ifserror関数の使い方について』(かわうそくん)

=INDEX('DATA BASE'!$W$189:$BF$222,MATCH(計算シート!$D11,'DATA BASE'!$V$189:$V$222,0),MATCH(計算シート!$G11,'DATA BASE'!$W$188:$BF$188,0))

という数式があります。

しかし、MATCHでの検索値があまりに多すぎて、殆どの回答が#N/Aに

なってしまいます。確か、#N/Aが回答の時に、空欄で返す式が、IFSERROR

関数であったと思いますが、使い方が分からなく困ってます。

<お願い事項>

上記数式で、#N/A回答になる場合、空欄で返す式を教えて下さい。

よろしくお願いします。

< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:Windows7 >


 提示された数式が適切なものだとして

 =数式

 これを =IFERROR(数式,"")

 こうすればよろしいのでは?

( β) 2017/01/22(日) 11:24


 2013だったらIFNAというのもありますよ。
 =IFNA(INDEX('DATA BASE'!$W$189:$BF$222,MATCH(計算シート!$D11,'DATA BASE'!$V$189:$V$222,0),MATCH(計算シート!$G11,'DATA BASE'!$W$188:$BF$188,0)),"")
(bi) 2017/01/22(日) 11:45

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