[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『タイムカード集計表の月別表示』(コポ)
タイムカードの集計表を作成したのですが、1期分を1シートで管理しよう
と考えています。
1期=4月〜3月 月締 毎10日
現在
A1=年度( 2017 入力 ユーザー定義で 2017年度 表示)
A2=日付
A3=DATE($A$1,4-1,11)・・・( 3/11表示 )
A4=A2+1・・・( 3/12表示 以降下にオートフィル 2018年の3/10まで)
B2=曜日
B3=土 以降下にオートフィル
C列以降の列は出勤時間等が入力されていて1行目で=SUBTOTAL(,)にて
集計
の表までは完成したのですが、フィルターをかけて月表示しようとしましたが
締めの関係でどうすればいいか悩んでいます。
できれば B1 に月を入力すれば希望の月のみ表示されるようにしたいです。
(例えばB1=4入力で4月表示、3/11〜4/10のみ表示) SUBTOTALの機能が生きている状態
この様な事は可能でしょうか?
ご検討よろしくお願いします。
< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:Windows7 >
>B2=曜日 >B3=土 以降下にオートフィル
それを止める。
1.A3セル以下は曜日も表示させる セルの書式(表示形式)を "yyyy/m/d(aaa);@" とでも設定する
2.B2は「月度」とする
3.B3セルに下式を入力して、下にオートフィル。
=MONTH(A3)+(DAY(A3)>10)
4.2行目にフォートフィルタを設定して、希望する「月度」でフィルタする。
<結果図>
行 ______A______ __B__ 1 2017 2 日付 月度 3 2017/3/11(土) 4 4 2017/3/12(日) 4 : : : 29 2017/4/6(木) 4 30 2017/4/7(金) 4 31 2017/4/8(土) 4 32 2017/4/9(日) 4 33 2017/4/10(月) 4 34 2017/4/11(火) 5 35 2017/4/12(水) 5 36 2017/4/13(木) 5
(半平太) 2017/03/02(木) 17:34
表示を工夫すれば良かったんですね。
ただ、問題点が。
B以降の列で曜日を認識する数式を使用しています。
日付から曜日を認識できますか?
あと =MONTH(A3)+(DAY(A3)>10) で 12/11から31まで 13 と表示されてしまいます。
修正は可能ですか。
(コポ) 2017/03/02(木) 18:07
> 日付から曜日を認識できますか?
↓ 他の列に文字列の曜日を返せばいいんだったら、
=TEXT(A3,"aaa")
それかWEEKDAY関数を使えば何曜日かはわかりますよね。
月度は
=MONTH(EDATE(A3-10,1))
とか? (笑) 2017/03/02(木) 18:13
J3のセルで =IF(AND(B3="日",C3<>""),G3,0) を使用しています。
B3="日" をどう変更すれば良いですか?
=MONTH(EDATE(A3-10,1))はこれから試してみます。
日曜日のみ"A列" "B列"を赤くしたいので条件付き書式にて
=WEEKDAY(A3)=1を試みました。
A列は赤くなりますが"B列"を赤くする方法はありますか?
重ねてお願いします。
(コポ) 2017/03/02(木) 18:43
B列は曜日だったんでしょ? それは結局どうするんですか、やめるんですか?
B列曜日でいいんだったら、 B3 =TEXT(A3,"aaa") にしておけば、J3の数式はそのまま使えますよね。
B列の曜日表示をやめるんだったら 条件付き書式でWEEKDAY関数を使ってますけど、それと同じことでは?
=IF(AND(WEEKDAY(A3)=1,C3<>""),G3,0)
■月度 月度は、B列が曜日なら、一列挿入してC列に表示
C3 =MONTH(EDATE(A3-10,1))
■条件付き書式 > =WEEKDAY(A3)=1を試みました。
=WEEKDAY($A3)=1 A3 → $A3(複合参照)に ~~~ またはB列が曜日なら、つまり B3 =TEXT(A3,"aaa") にしているのなら
=$B3="日"
でも。 (笑) 2017/03/02(木) 19:07
B列は月度で行くことにしました。
=IF(AND(WEEKDAY(A3)=1,C3<>""),G3,0)
で無事認識できました。
月度の表示も
=MONTH(EDATE(A3-10,1))
で無事表示出来ました。
ご尽力頂き有難う御座いました。
(コポ) 2017/03/02(木) 22:07
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.