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『印刷範囲自動化(名前の定義にてOFFSET)』(クソソソ)

お世話になります。
ある資料の印刷範囲を自動化するべく、該当シートのPrint_AreaにてOFFSET関数を使用しましたが、一度セルの中に入ってまた出ないと正常に動かない状態です。

Print_Area名前の定義
・A1セルに数値で1が立っている行が続いている
・Aから横に2番目の列(C列)からヨコに39列の範囲が印刷範囲

=OFFSET(シート名!$A$1,0,2,COUNTIF(シート名!$A$1:$A$277,1)-0,39)

・A列に1が立つ条件もありまして、1はあるエリアに何かしら値が入ったら1、そうでなければ0としてます。

A列の数式
=IF($AQ$9<>"",1,0)
数式は問題なく反映されます。 AQ9〜18までが数字やアルファベットが入る文字列のエリアとなっており、行ごとになにかしら値が入ればA列が1となります。

問題はその指定エリアになにかしら値が入り1がたったにも関わらず、
印刷範囲の青い線が動きません。
どのセルでもいいので一度セルに入り、セルを出ると反映されます。
対処法はございますでしょうか?

現在ではExcel2010で問題なく動作し、Excel2016では上記の症状が出ております。
基本的には2016のほうで運用していくものになります。

< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows7 >


 2010でOK、2016でNGということなので関係ないかもしれないが念のため。
 =OFFSET(シート名!$A$1,0,2,COUNTIF(シート名!$A$1:$A$277,1)+NOW()*0,39)
 とするとどうなるだろうか?

(ねむねむ) 2018/01/18(木) 15:56


 なんか同じ質斧をだしているようだがもう一つのほうはこちらへのリンクでも貼って終了にでもしてくれ。
(ねむねむ) 2018/01/18(木) 16:07

ねむねむ様

どうもありがとうございます。
残念ながらNOWを加えても変わりませんでした。

これはA列に1が立つ元となっているエリアを「データの区切り位置」を使用してすぐさま「完了」として回避いたしました。どうしてもセルの中に出入りしないといけない状況でした。

そもそもOFFSET内ではcountaが一般的だと思いますが、countifを使用しておりセル内の値が可変するため、
名前の定義での条件が一致しないものと思われます。

大変ご迷惑をおかけいたしました。
(クソソソ) 2018/01/18(木) 21:46


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