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『条件付き書式の別シートへの反映』(スズぱぱ)
関数で解決できるのかどうか分かりませんが、
=IF(ISERROR(LOOKUP(1,0/('A1'!D29:CD29<>""))),"",LOOKUP(1,0/('A1'!D29:CD29<>""),'A1'!D29:CD29))
この関数はシートA1のデータの最新データを一覧表にするためのものです。シートA1には条件によって文字の色が赤、更に背景色が黄色になるように条件付き書式で設定してあるものがあります。A1シートで設定されている条件付き書式を一覧表にも反映させる方法があれば教えて頂きたいと思います。
エクセル初心者ですのでなるべく分かり易くお願い致します。
どなたか宜しくお願い致します。
< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:Windows10 >
(BJ) 2018/05/24(木) 15:34
本題とは関係ないが。 2007以降なのでIFERROR関数が使える。 =IFERROR(LOOKUP(1,0/('A1'!D29:CD29<>""),'A1'!D29:CD29),"")
(ねむねむ) 2018/05/24(木) 15:59
>A1シートで設定されている条件付き書式
どういう条件付き書式なのか、ご説明いただく訳には行かないですか? ※その条件(式?)がどうなっているのか知りたいのですが・・
(半平太) 2018/05/24(木) 16:14
条件付き書式は割と簡単なもので、注意喚起のために文字の色を赤にしたり、更に背景色を黄色に設定しています。様々な条件付き書式がありますが、以下のような簡単なもので、全て(=OR)関数です。
=OR(D21="△ パターン",D21="✕ パターン") ←赤文字と背景黄色(書式設定)
=OR(D21="パターン未確認",D21="??") ←赤文字(書式設定)
入力はドロップダウンリストにしてありますので、その中の "△ パターン" を選ぶと赤文字と背景が黄色になります。
むねむね様、
IFERROR 関数の情報ありがとうございます。
だいぶ短く、スマートになりますね。
追加部分が出たときに採用させて頂きます。
ありがとうございます。
(スズぱぱ) 2018/05/24(木) 23:01
・・・・・・・・・・・質問当初に提示された数式は、29行目に関するものですね。 一方、条件付き書式の条件数式が対象としているのは、21行目ですね。
それで両者の整合性が取れているんですか?
つまり、29行目のセルは、21行目のパターンをチェックして、自セルの色を決めているんですか?
(半平太) 2018/05/24(木) 23:26
29行目であれば以下になります。
=OR(D29="△ パターン",D29="✕ パターン") ←赤文字と背景黄色(書式設定)
=OR(D29="パターン未確認",D29="??") ←赤文字(書式設定)
29行目は29行目のドロップダウンリストから入力値を選び、自セルの書式を決めています。
すみません、宜しくお願いします。
(スズぱぱ) 2018/05/24(木) 23:49
>29行目は29行目のドロップダウンリストから入力値を選び、自セルの書式を決めています。
自セルの値を使って、自セルの色が付く条件付き書式を設定しているのであれば、 単に、シートA1のD20セルの「書式をコピー」して、 こっちのシートの関連するセル範囲に一括して貼り付けるだけだと思います。
因みに、関数で色を付けることは出来ません。
(半平太) 2018/05/25(金) 10:27
分かりました。 ありがとうございます。
(スズぱぱ) 2018/05/27(日) 06:58
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