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『マクロVBAのコマンドボタン3種の使い分け』(なおなお)
EXCELのマクロVBAで実行ボタン(コマンドボタン)には
次の3種の様式(種類)があると考えます。
フォームコントロールで作るボタン ACTIVEXコントロールで作るcommandbutton ウユーザホーム上にセットしたcommandbutton
皆マクロを執行するボタンですが,どう使い分けて利用すべきでしょうか。 また,なぜ似たものが3種もあるのでしょうか。混乱するだけのように思える のですが??。 考え方の違いはどこにあるのでしょうか。
< 使用 Excel:Excel2007、使用 OS:Windows7 >
シートにはどちらでも貼れますが、私はActiveXのボタンをよく使いますね。 好きに色付けられるし、デザインモードにすれば移動やリサイズが楽ですから。
(???) 2018/09/26(水) 15:06
さて最近同じような話しが合ったのでこちらも参考にどうぞ
[[20180831094922]]
私の場合の使い分けは目的のレベル次第ですね
NOコーディングで済むレベルちょっとした動的な処理であればフォームコントロールを使い、
ちょっとでも将来的にVBAを使う予定がある場合はActiveXコントロールですね。
(名無し) 2018/09/26(水) 15:10
フォーム上のとシート上に配置するActiveXコントロール
この2者については利用上の大きな違いを発見したので特記します。 ユザーフォーム上に貼り付けると,EXCELシートをスクロールしても画面に浮いていて ボタン(フォーム)は移動しませんのでとても価値がありました。 他はシートをスクロールするとボタンが隠れて困っていましたがユザーフォーム上の場合は移動せずに 便利でした。 (なおなお) 2018/09/27(木) 12:22
で、ユーザーフォームを表示するボタンは、どこに作るの?? って、話になると思うけど? ウインドウ枠の固定って方法もあるし、使用によって使い方が異なるけど。
そういえば、2007以降って独自のツールバーって作れないんだっけ? 全く変ったって話だから、1度もやってみようとしたことがないな。 アドインだけどこかにあるはずだけど、使えないと思って試しに入れてみたこともない。 クイックアクセスツールバーって使いづらい。 (BJ) 2018/09/27(木) 14:54
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