[[20181023143746]]　『Alt+↓で表示されるリスト』（ラリパッチン）　ページの最後に飛ぶ

『Alt+↓で表示されるリスト』（ラリパッチン）

 お世話になります。

 連続した行で入力しているとき、Alt+↓で上の行で入力されている内容が候補として
 ドロップダウンリストに表示されます。

 また、入力規則でリストから選択するようにしている場合でもAlt+↓で設定したリスト
 が表示されます。

 ただ、上の行で入力した内容と、入力規則で設定したリストをAlt+↓で表示させたい
 のですがうまくいきません。

 連続した行の次の行でAlt+↓を押すと、入力規則のリストのみが表示されます。

 上の行で入力した内容と入力規則で設定したリストの両方を候補としてリスト表示
 させるにはどうすればいいのでしょうか？

 ご教示いただきますようお願いいたします。

＜使用 Excel：Excel2007、使用 OS：Windows10 ＞

Alt+↓に両方を表示というのは簡単には出来ないと思います。

しかし入力規則のリストを定義している表を、
動的に作成する関数かVBAを別途作ることで実現することが可能だと思います。

過去にも同じような質問が沢山あったと思うので「入力規則」で全文検索をされてみることをオススメします。

（名無し） 2018/10/23(火) 14:53

 名無しさん、ご回答ありがとうございます。

 Sheet2の入力規則のリスト(A列)の下に
 =IF(Sheet1!B1="","",Sheet1!B1)
 などとして、Sheet1のB列に入力したものを反映させ、
 Sheet1のB列にSheet2のA列を参照する入力規則
 を設定したら、もともと設定しておいたリストと新たに入力
 したものが一体となってリストに表示されました。

 ただ、これですと、入力候補のいリストの下の方に何も
 表示されない行がたくさんできる、入力候補に重複が
 できる、という不具合がありました。

 ご指摘のように、VBAでリストの範囲設定をし直す方法
 などを検討してみます。

 ありがとうございました。
（ラリパッチン） 2018/10/23(火) 19:12

コメント返信：

[ 一覧(最新更新順) ]

[[20181023143746]] 『Alt+↓で表示されるリスト』（ラリパッチン） ページの最後に飛ぶ

[[20181023143746]]　『Alt+↓で表示されるリスト』（ラリパッチン）　ページの最後に飛ぶ