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『thunderbirdを用いたメールの自動送信』(ねこちぐら)
VBAによるメールの自動送信方法について教えてください。
メールソフトのthunderbirdを用いてシート上の情報からメールを自動送信する
マクロを↓の様に考えました。
Sub Thunderbird_VBA()
Dim sPath As String Dim mailadto As String Dim mailadcc As String Dim substring As String Dim bodystring As String
sPath = """C:\Program Files (x86)\Mozilla Thunderbird\thunderbird.exe"" -compose "
mailadto = Worksheets("Sheet1").Range("B2").Value mailadcc = Worksheets("Sheet1").Range("B3").Value substring = Worksheets("Sheet1").Range("B4").Value bodystring = Worksheets("Sheet1").Range("B5").Value
Shell sPath & "to=" & mailadto & "," & "cc=" & mailadcc & "," & "subject=" & substring & "," & "body=" & bodystring
End Sub
B2~B5セルにあらかじめ入力しておいた送信先・件名・本文などの情報を
立ち上げたthunderbirdのメールに出力させてメールを作成させます。
このままメール画面の送信ボタンを押せばメール送信完了なのですが、
送信までをマクロで自動で行うコードがわかりません。
わかる方、ご教授お願い致します。
< 使用 Excel:Excel2019、使用 OS:Windows10 >
引数指定することでページ表示まで実現していますが、それでは表示して終わりです。 かといって、EXE起動は投げっぱなしであり、起動元のマクロとは何も連携していないので、ちょっと難しいですね。 普通はIEオブジェクトを利用し、開いたページのオブジェクトからソースコードを得て、ボタンに付けられた名前やクラス名、無ければタグの一覧からボタンに書かれた文字列を探し、それを押すようなコーディングをします。
オブジェクトが判らなくても、ページ表示後に手作業でTABキーやENTERキー等を使い、ボタンを押せないでしょうか? これが可能なら、SendKeysでボタンを押せると思います。
(???) 2020/07/22(水) 17:53
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