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『基準日による有休の付与日数について』(hks-sat)
質問があります。前任者が手作業で管理していた有休付与管理表をエクセルで管理したいと考えていますが関数初心者です。よろしくお願いします。
・毎年4月1日から翌年3月31日までの期間を1年度(入社年度を1年目)として次の通り年次有給休暇を付与しています。
4/1入社の新入社員は入社と同時に付与しています。
・4/1から9/30までに入社した場合→付与日数10日
・10/1から12/31までに入社した場合→付与日数3日
・1/1から3/31までに入社した場合→付与日数0日
・以後、2年目11日、3年目12日、4年目14日、5年目16日、6年目18日、7年目以
降20日付与します。
・1/1から3/31までに入社した場合は4/1で2年目となり11日付与します。
これらの条件から従業員の勤続年数ごとに何日付与するか関数で計算することは出来ますか?
基準日を2021/4/1とします。
A列 氏名
B列 入社年月日
C列 勤続年数
D列 前年度付与日数(現在ある手書きの表から手入力しようと考えてます)
E列 今年度付与日数
C列、E列に入る関数を教えて下さい。よろしくお願いします。
< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 >
C列
=YEAR($G$1)-YEAR(EDATE(B1,-3))+1
D列
=IFERROR(CHOOSE(C1,IF(MONTH(B1)<=3,0,IF(MONTH(B1)<=9,10,3)),11,12,14,16,18,20),20) (ひまつぶし) 2021/04/06(火) 16:12
ひまつぶし様同様にG1に基準日が入力されているとしています。
基準日が入力されているセルがない場合には
=DATEDIF(B1,"2021/4/1","Y")
(くまさん) 2021/04/06(火) 16:46
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