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『SUMIFS関数とDSUM関数の違いについて。』（コルム）
先生が言っていたのですが、SUMIFS関数は、表を作る→関数を打つ→和を出すで、
DSUM関数は、表を作る→関数を打つとなっているのですが、SUMIFS関数では、和を出すというのは、どういう事でしょうか？後、DSUM関数は、和を出すが省略されると聞いたのですが。ご教授いただけないでしょうか？すみません。
＜ 使用 Excel：Excel2016、使用 OS：Windows10 ＞
>先生が言っていたのですが その先生に聞いてみてはどうか。 （コルム2世） 2021/04/17(土) 09:08
いやー むしろソコはもう、言った本人(先生)に訊くしかないでしょう。
そもそも >SUMIFS関数は、表を作る→関数を打つ→和を出す >DSUM関数は、表を作る→関数を打つ
これが何の流れの事をお話しされているのか、先生の話を聞いてない人には分かりません。 少なくとも関数自体の性質についての言及ではないでしょ? (「表を作る」とか) となってくると、 文脈というか話の前後がありますよね?
「先生」あるいは「先生の話を聞いてない人」に対してする質問じゃないと思いますよ?
SUMIFS関数の使い方 | Excel関数 | できるネット
https://dekiru.net/article/19927/
DSUM関数で条件を満たすセルの合計を求める | Excel関数 | できるネット
https://dekiru.net/article/4620/
ExcelのDSUM関数の使い方
http://www.excel-list.com/dsum.html
ExcelのSUMIFS関数の使い方
http://www.excel-list.com/sumifs.html
（白茶） 2021/04/17(土) 09:36
>例えば、 >A、B 小学校のアンパンだと、DSUM関数 >A小学校のアンパンだけだとSUMIFS関数 >A小学校のアンパンと葡萄パンだとDSUM関数 >A、B小学校のアンパンと葡萄パンは、DSUM関数
・・・を使用するのが適している。 って事を先生は仰りたかったんだと予想されます。
その予想から推察するに、 >→和を出す というのは、 SUMIFS関数で >A小学校のアンパンと葡萄パン を算出するには、 「A小学校のアンパンだけ」と「A小学校の葡萄パンだけ」を それぞれ別々に算出して、 その２つの「和を出す」という手順が必要になりますよ。
って事じゃないんでしょうか?
ただし、当然これは私の勝手な推理でしかありませんから、 先に申しました通り、 >>言った本人(先生)に訊くしかないでしょう。 >>「先生」あるいは「先生の話を聞いてない人」に対してする質問じゃないと思いますよ?
という結論には変わりありません。
（白茶） 2021/04/17(土) 10:40
2段階･3段階とはどういう意味ですか？ 途中で放置している他の質問を終わらせて下さいね （はまちゃん） 2021/04/17(土) 10:54
「A小学校のアンパンだけ」と「A小学校の葡萄パンだけ」を それぞれ別々に算出して、 その２つの「和を出す」という手順が必要になりますよ。 をSUMIFS関数で表すとどうなるのでしょうか？そんな事が可能なのでしょうか？ご教授いただけないでしょうか？すみません。
（コルム） 2021/04/17(土) 10:57
「SUMIFS関数で表す」なんて言ってませんが?
>「和を出す」という手順が必要
~~~~~~~~~~
SUMIFS関数で別々に算出して
その２つの結果を合計するって事です。
さすがに「どうやって合計するの?」とか言わないでくださいね。
（白茶） 2021/04/17(土) 11:08
=SUMIFS+SUMIF
も3段階ですか？
=SUM(SUMIFS(C:C,A:A,"A小学校",B:B,{"アンパン","葡萄パン"}))
↑だと何段階ですか？
DSUM関数で検索用の表を作成するのは段階に含まないの?
>途中で放置している他の質問を終わらせて下さいね
は無視ですか？
（はまちゃん） 2021/04/17(土) 11:14
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