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『条件付き書式』(tk)
すみません、教えてください。
A B C D E
1 A A C 色 ・・・1
2 A C C 色 ・・・2
3 C A A 色 ・・・3
4 C C A 色 ・・・4
5 C A C 色 ・・・5
6 B A C ・・・6
7 A B B ・・・7
・・・のように1〜5のパターンだけE列のセルに色づけしたいです。
方法を教えて下さい。
よろしくお願いします。
< 使用 Excel:Excel2013、使用 OS:Windows10 >
エラー処理入ってないけど、こんな感じで良いんじゃないですかね? =MATCH(A1&B1&C1,{"AAC","ACC","CAA","CCA","CAC","BAC","ABB"},0) (Jog) 2021/05/23(日) 17:40
ああ、5パターンだけだったのね。 7パターンでやっちゃった。
(Jog) 2021/05/23(日) 17:42
A B C D E
1 A A C 色 ・・・1
2 A C C 色 ・・・2
3 C A A 色 ・・・3
4 C C A 色 ・・・4
5 C A C 色 ・・・5
6 B A C ・・・6
7 A B B ・・・7
A列、B列、C列のセルを横並びで見て、AAC、ACA、ACC、CCA、CAC、CAAの
いずれかのパターンに該当したときのみE列のセルを色づけしたいと考えています。
そうすると、この場合1〜5が該当することになります。
それ以外は色なしのセルです。
ちなみに、書式ルールの編集で「数式を使用して、書式設定セルを決定」を選択し、
数式をコピペしたところ、「条件 条件付き書式には、参照演算子(OR演算子、AND演算子、
範囲演算子など)および配列定数は使用できません。」とメッセージがでました。
何度もすみません。お忙しい中、どうぞ宜しくお願いします。
(tk) 2021/05/23(日) 18:18
(γ) 2021/05/23(日) 18:49
(γ) 2021/05/23(日) 18:52
(γ) 2021/05/23(日) 19:12
=OR(AND($A1="A",$B1="A",$C1="C"), AND($A1="A",$B1="C",$C1="C"), AND($A1="C",$B1="A",$C1="A"), AND($A1="C",$B1="C",$C1="A"), AND($A1="C",$B1="A",$C1="C")) ですな。 (γ) 2021/05/23(日) 19:36
>AAC、ACA、ACC、CCA、CAC、CAA 全部で6パターンあるってこと?
そのすべてのパターンをどこかのセルに書き出しておく。 例えば、F1:F6だとして
F 1 AAC 2 ACA 3 ACC 4 CCA 5 CAC 6 CAA
条件付き書式の数式 =COUNTIF($F$1:$F$6,A1&B1&C1)
実際も全角なら全角にしてください。
以上 (笑) 2021/05/23(日) 19:52
(ななし) 2021/05/23(日) 20:34
(γ) 2021/05/23(日) 20:50
そもそも、参照演算子のOR演算子とかAND演算子って、
どんなものを指しているんでしょう。
範囲演算子がダメって、ほんとですか?
どなたか、お分かりのかた、いらっしゃったらご教示ください。
(尋ねる先が違うのは承知していますが。)
(γ) 2021/05/23(日) 21:42
・カンマ演算子 (これがunionsに相当し、)
・スペースによる共通演算子(intersections)に相当し、
これらがダメと言っているらしい。
ある種の誤訳じゃないだろうか。
(カンマ演算子を OR演算子、スペース演算子をAND演算子と呼ぶのであれば正しいが、
浅学の私は余り聞いたことがなかったな。一般的なんだろうか。)
(γ) 2021/05/23(日) 21:58
集合の考え方からするとあり得そうな気もします。
Operatorを「演算子」と定番の訳にしようとするから、いきおいそうなるので、 AND参照子、OR参照子と言えばよかった気もします。
ただ、3つしかないはずなので、「・・など」は要らない。あと何が・・と不安になる。
(半平太) 2021/05/23(日) 23:30
コメント頂き、ありがとうございました。そうかもしれませんねえ。 "など"も気になります、たしかに。
論理演算子としてのAND,ORは、正確には、AND関数、OR関数なのですね。 なお、 Excel2010のヘルプを検索すると、「AND演算子」とか「OR演算子」という言葉はヒットしませんね。 また、ヘルプの「エラー値 #NULL! を修正する」の項には、以下の記述があります。 | ・正しい参照演算子が使用されていることを確認します。 | ・連続したセル範囲を参照する場合は、範囲の先頭のセル参照と末尾のセル参照の間を | コロン (:) で区切ります。たとえば、SUM(A1:A10) はセル A1 からセル A10 を含む | 範囲を参照します。 | ・共通部分がない 2 つの範囲を参照する場合は、複数の範囲を表す参照演算子である | コンマ (,) を使用します。たとえば、数式で 2 つの範囲の合計を求める場合は、 | SUM(A1:A10,C1:C10) のように、2 つの範囲がコンマで区切られていることを確認します。 | ・範囲に共通部分が含まれるようにセル参照を変更します。共通部分とは、ワークシートの | 複数の範囲のデータが交差する場所のことです。たとえば、=CELL("address",(A1:A5 A3:C3)) | という数式には共通する範囲が含まれています。この例では、CELL 関数は 2 つの範囲の | 共通部分のセル番地 (A3) を返します。
どこにも、AND演算子とか、OR演算子といった言葉は出てきませんね。 私見では、 "和集合や積集合を示す参照演算子"(分かりにくければ、(, やスペース)を追記) とかいった言い方が、英語にも近く、良かったのではないかと思います。
# いったい、何の話をしていたんでしょうか。余談はここまでですかね。(スレ主さん失礼) # もし蘊蓄をお持ちのかたは、是非ご教示ください。
(γ) 2021/05/24(月) 08:08
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