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『ショートカットキーについて。』(コルム)
すみません。ctrl +Aとctrl +shift +:の 2つのショートカットキーはどこが違うのでしょうか?教えていただけると助かります。すみません。
< 使用 アプリ:Microsoft365、使用 OS:Windows10 >
Ctrl + A アクティブセル領域の選択または全て選択。 Ctrl + Shift + : アクティブセル領域を選択
だそうです。
(白茶) 2021/10/02(土) 09:07
「どこが違うのか」と尋ねてる本人が、なんでそれ分からないんですか? 同じ様な動きをするって認識してるからこそ「どこが違うのか」という疑問が出るんでしょ? 「動き」自体は把握できてる筈じゃないですか。
アクティブセル領域 : 初心者のためのOffice講座-SupportingBlog1
https://hamachan4.exblog.jp/3471799/
(白茶) 2021/10/02(土) 09:42
# [教えていただけると助かります。すみません。] は単語(文章)登録しているのですか?
# 余り繰り返すと、気持ちがまったくこもっておらず、
# 単に人をバカにしているような印象をまき散らすだけですよ。
(γ) 2021/10/02(土) 10:20
一応、具体例あげてみますね。(なぜそうなるのか? とかは訊かないで下さい)
__|___A____|___B____|___C____|___D____|___E____|___F____|___G____ 1| | | | | | | 2| | | | | | | 3| | | | | | | 4| | | 1| 1| 1| | 5| | | 1| 1| 1| | 6| | | 1| 1| 1| | 7| | | | | | | 8| | | | | | | 9| | | | | | | 10| | | | | | |
[C4]を選択している状態なら Ctrl + Shift + : Ctrl + A どちらも選択範囲は[C4:E6]になります。
[C4:E6]を選択している状態なら Ctrl + Shift + : は選択範囲に変化なし Ctrl + A はすべてのセルが選択されます。
[B3]を選択している状態なら Ctrl + Shift + : Ctrl + A どちらも選択範囲は[B3:E6]になります。
[F7]を選択している状態なら Ctrl + Shift + : は選択範囲が[C4:F7]に、 Ctrl + A はすべてのセルが選択されます。
(白茶) 2021/10/02(土) 10:56
(白茶)さんのご説明に追加で >「Ctrl」+「A」と「Ctrl」+「Shift」+「*」のショートカットキーの違い 表内のセルをアクティブにして、[Ctrl]+[A]を一回押すと、アクティブセル領域の選択、もう一回押すと、シート全体の選択になります。(Excel2003以降) 「Ctrl」+「A」は、実行後のアクティブセルは、そのままです。 「Ctrl」+「Shift」+「*」は実行後のアクティブセルの位置が表内の左上の位置になります。 https://hamachan4.exblog.jp/11784783/ だそうです。
Excel 2003のヘルプにはアクティブセル領域について、 「選択しているセルまたはセル範囲から、すべての方向の最初の空白行または空白列までの領域が、アクティブ セル領域になります。」 とあるそうで、こちらの図がわかりやすそうな気がしました。 メモ アクティブセル領域のところ https://officek.net/excelvba/v-range/vr-range/vrr-currentregion/
ここでB2セルを選択してctrl +shift +*で結果が右になりますが A1:A8を選択してctrl +shift +*でも同じ結果です。
実際にパソコンで操作されるとわかると思います。
※テンキーの[*]キーを使う場合[Shift]キーは不要なので ctrl +shift +*(: )は[Ctrl]+テンキーの[*]でも
(檸檬) 2021/10/02(土) 18:17
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