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『COUTIFとＩＮＤＩＲＥＣＴを使った条件書式の仕方』（くま）

製品というエクセルの
Ｂ列にある数字に
ＣＯＵＮＴＩＦをつかい中止品のエクセルのシート１のＢ列にあてはまるもの
に色をつけたいのですが

=COUNTIF(INDIRECT("[中止品.xlsx]シート１!$B:$B"),B14)
がつかえません

別フォルダーからの条件書式はどうすればいいですか

よろしくお願いします。

＜使用 Excel：Excel2010、使用 OS：Windows10 ＞

中止品.xlsxは開いていますか？
（きまぐれおじさん） 2021/12/10(金) 16:06

ご参考。

https://www.google.com/search?q=%E6%9D%A1%E4%BB%B6%E4%BB%98%E3%81%8D%E6%9B%B8%E5%BC%8F%E3%80%80%E4%BB%96%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%80%80%E5%8F%82
（わからん） 2021/12/10(金) 16:09

中止品はひらいております

（くま） 2021/12/10(金) 16:12

同じ式をワークシート上に打ち込んだら結果はどうなりますか？
（きまぐれおじさん） 2021/12/10(金) 16:28

 ＞=COUNTIF(INDIRECT("[中止品.xlsx]シート１!$B:$B"),B14)
 条件付き書式に上記式を書いているならカウントした時の表示を書かないとダメなのでは
 =COUNTIF(INDIRECT("[中止品.xlsx]シート１!$B:$B"),B14)>0など

（なるへそ） 2021/12/10(金) 17:03

 条件付き書式で数式を使用して書式設定する場合、数式がTRUE(真)の場合に書式を設定する。
 で、数式が数値を返す場合には0をFALSE(偽)、0以外の数値をTRUE(真)とみなして書式設定する。
 試しに条件付き書式で数式に
 =0
 とした場合は書式設定されず
 =1
 =-1
 と0以外を指定した場合には書式設定されるのが確認できる。
（ねむねむ） 2021/12/10(金) 17:08

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