[[20220410165216]] 『QUERY関数 Where MATCHES 空欄』(モモ) ページの最後に飛ぶ

[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]

 

『QUERY関数 Where MATCHES 空欄』(モモ)

空欄、該当なしも含め表示させたいです。

=QUERY(IMPORTRANGE("URL","sheet!A:B"),"select Col2 WHERE Col1 MATCHES '^("& JOIN("|",E2:E50)&")$'")

このままですと該当のみ表示されます。

ご教授いただけますと幸いです。

< 使用 アプリ:スプレッドシート、使用 OS:Windows10 >


こんにちは。
確認します。

Q1 現在はどうなってしまっていて、どのようにしたいのですか?もう少し説明ください。
Q2 「空欄、該当なしも含め表示させたい」とは、どういうことでしょうか。
  追加で説明ください。
  where以下を消去した場合の結果と同じということですか?

(γ) 2022/04/10(日) 18:13


γ様
こんにちは。
ご回答いただきありがとうございます。

Q1,
別sheetより作業シートのセルを参照し抽出した結果は該当ある物のみ作業シートに表示されております。
この該当がない場合は空欄にさせたいです。

Q2,
MATCHESは該当の値を抽出しているかと思いますので、一致しない値は空欄にさせたいです。

例;
別sheet
A列B列
a a10
b b15
c c20
d d25
e e30

現在の作業シート
E列 K列
a a10
k c20
c e30
p
e

理想の作業シート
E列 K列
a a
k
c c
p
e e

説明不足でお手数取らせてしまうかもしれませんが、
ご確認いただけましたら幸いでございます。

(モモ) 2022/04/10(日) 19:12


コメント拝見しました。

QUERY関数は、マッチしたものを一括して取得するものです。

個々のキーごとに有無を調べて取得するのであれば、
VLOOKUP関数を使うのがよいと思います。
第二引数に、IMPORTRANGEを使います。

キーがマッチしない場合はエラーになりますので、
ISERROR関数を使ってそれを判別します。
ISERROR関数のヘルプを見てください。
まさにVLOOKUPとの併用例が載っています。そのまま使えるでしょう。

頑張ってください。
(γ) 2022/04/10(日) 19:53


 # ISERROR関数のヘルプに騙されてしまいました。
 # Excelに比べて遅れているね、と思ったら確認不足でした。IFERRORがありました。

 =IFERROR(VLOOKUP(E1,IMPORTRANGE("URL","sheet!A:B"),2,FALSE),"")
 ですかね。

 理想は最初の文字列だけですか?記入ミス?
 もし一文字だけなら、
 =LEFT(上の式)
(γ) 2022/04/11(月) 08:10

γ様
ご確認、またアドバイスいただきありがとうございます。
参考にさせていただきます。

(モモ) 2022/04/11(月) 08:57


参考にしますで終わってもらったら困ります。
結果を教えてください。

閲覧している人の参考になります。
それが質問される方ができる貢献のひとつです。

「家に帰るまでが遠足です。(学校長曰く)」

(γ) 2022/04/12(火) 11:37


コメント返信:

[ 一覧(最新更新順) ]


YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki. Modified by kazu.