[[20220522153457]] 『上から順に複数の値からある合計に一致する組み合』(ウイム・エクセル) ページの最後に飛ぶ

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『上から順に複数の値からある合計に一致する組み合わせを探す方法』(ウイム・エクセル)

初めまして。ウイム・エクセルと申します。

複数の値からある合計に一致する組み合わせを探す方法をツールを
以下のサイトを参考にして作成しています。

https://www.miura-accounting.com/post/2018/11/06/-e3-82-a8-e3-82-af-e3-82-bb-e3-83-ab-e3-81-ae-e5-b0-8f-e6-8a-80-e9-9b-86-002-e8-a4-87-e6

しかし、作成したところ合計して同じ金額になるのが複数あった場合
上から順ではなく該当(noの若い順ではない)になるので、別の方法を探しているのですがなかなかみつりません。どうしたらよろしいでしょうか?

< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 >


 こう言う話は、対象が何個ぐらいあるのかが結構重要なんですけど、実際どうなんでしょうか?

 >上から順ではなく該当(noの若い順ではない)になるので、
 ちょっと分かりにくいのですが、
 複数あった場合、何を優先して決定するんですか?

(半平太) 2022/05/22(日) 17:05


被った上、内容も似たものですが、一応コメントします。

上から順というと、
1,2,3,4,5,6,7から合計10になる組み合わせで、1,2,3,4が欲しい(1,2,7とか4,6とかはダメ)ということでしょうか?

おそらく、望みを叶えるにはVBAで網羅探索するしかないかと思います。
ただし、複数の値としている数の種類に対して2**nでパターン数が増えるので、あまり多いとVBAでは時間がかかりすぎるかも知れません。

(ds) 2022/05/22(日) 17:11


 >複数あった場合、何を優先して決定するんですか?

 例としては、こんなケースで知りたい

 上から1、5,6番目該当と、上から2,3番目該当だったら、1,5,6番目の組合せが採用になるんですか?

(半平太) 2022/05/22(日) 17:19


例が分かりにくくて申し訳ないです。
図を載せますね。
dsさんの言う通り以下の場合20項目の中で
1,452,000と1,636,250と330,000と2,200で合計になるのではなく
上の3,681,700と237,050で合計になるようにしたいです。

やっぱりVBAしかないですよね。。。

調査金額  "合致項目 "一致させたい合計金額"
3,681,700 0 3,918,750
237,050    0
1,452,000 1
1,636,250 1
330,000     1
2,200     1
2,200     0
5,280     0
498,300     1
0     0
0     0
0     0
0     0
0     0
0     0
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(ウイム・エクセル) 2022/05/23(月) 09:41


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