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『パワークエリ・行ごとのCOUNTIFのような使い方』(まっち)
A B
1 202204A 1
2 202204A 2
3
4 202204A 3
5
6 202205A 1
7
8 202205A 2
エクセルの場合、B列に「=IF(A2<>"",COUNTIF($A1:A2,A2),"")」を
貼り付ければ、上のように、同じグループ毎にINDEXをB列に振れます。
パワークエリでも同様なことができなか捜索中です。
< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 >
途中で投げ出して同じ質問ですか (´・ω・`) 2022/06/15(水) 10:06
Table.AddIndexColumn([A],"累計",1,1) のような感じでINDEXを振れるのですが、
2022 & 04 & A のように、別セルの文字列を結合したデータに対しては、
同じ方法でやっているのに、[A]の全データが空白になって、累計が単純に1から
全部に振られる現象に苦慮しています。
なので、COUNTIFみたいな方法をする上で、何かいろいろなやり方があれば、試したいのです。
例えば、VlOOKUPみたいなことがしたいんだけど、別のやりかたで、INDEXとMATCHの組み合わせ
でやってみたら、エラーを回避できたみたいな。
(いろいろなページを見てみましたが、列まるごと空白になるような現象の回避といった情報が
ないみたいです。)
(まっち) 2022/06/15(水) 11:42
Table.Buffer について調べてみてください。 (´・ω・`) 2022/06/15(水) 12:14
展開されたときデータが消えたのではなく、ソートされ、空白が先に表示されていたので、データが削除されたように見えたことが原因でした。
下の75万行目を確認したら、きれいに並んでいました。(なぜ、勝手にソートされるのかは謎ですが)
今まで、非常勤さんたちの業務を楽にするためにマクロをつくりつづけてきましたが、おとといいきなり社長からマクロ禁止命令が出たために、おとといから初めてパワークエリを使い始めました。
たぶん、めちゃくちゃはずかしいレベルの失態だと思います。
本当に申し訳ございませんでした。
Table.Buffer も勉強開始です。(なんか高速化に使えそうな情報が・・・) (まっち) 2022/06/15(水) 12:58
ソース = Excel.CurrentWorkbook(){[Name="テーブル1"]}[Content], 変更された型 = Table.TransformColumnTypes(ソース,{{"カウンタ", type text}}), グループ化された行 = Table.Group(変更された型, {"カウンタ"}, {{"カウント", each _, type table}}), 追加されたカスタム = Table.AddColumn(グループ化された行, "カスタム", each Table.AddIndexColumn([カウント],"職員別カウンタ",1,1)), 削除された列 = Table.RemoveColumns(追加されたカスタム,{"カウンタ", "カウント"}), #"展開された カスタム" = Table.ExpandTableColumn(削除された列, "カスタム", {"カウンタ", "職員別カウンタ"}, {"カウンタ", "職員別カウンタ"}), 変更された型1 = Table.TransformColumnTypes(#"展開された カスタム",{{"カウンタ", type text}, {"職員別カウンタ", type text}}), 追加されたカスタム1 = Table.AddColumn(変更された型1, "カスタム", each [カウンタ] & [職員別カウンタ]) in 追加されたカスタム1 (まっち) 2022/06/15(水) 13:50
(まっち) 2022/06/15(水) 14:15
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