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『担当者別の実績』(SOHO)

お世話になっております。
A列に販売日、B列に取引先、C列に担当者名を入力した実績表を作っています。
これを日数別に担当者の販売件数を集計する事になったのですが、思ったように処理ができませんでした。

別シートのA3から下に担当者、B2から右に販売日をそれぞれ集計結果としてまとめようとしています。
日数別の合計値は範囲内の日付を抽出するだけなので

 =COUNTIFS('7月'!A3:A1580,"7月1日")で出せたのですが、個別合計を出すことができませんでした。

分かりにくい説明で申し訳ありませんがご教授いただけたら幸いです。

< 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 >


ピボットテーブルを使ってはどうでしょうか

(マナ) 2022/08/01(月) 18:21


  <7月>
    |[A]   |[B]   |[C]     
 [2]|販売日|取引先|担当者名
 [3]|7月1日|A     |佐藤    
 [4]|7月1日|B     |田中    
 [5]|7月2日|A     |高橋    
 [6]|7月3日|A     |佐藤    
 [7]|7月3日|B     |田中    
 [8]|7月3日|C     |高橋    

 <別シート>
    |[A] |[B]   |[C]   |[D]   
 [2]|    |7月1日|7月2日|7月3日
 [3]|佐藤|     1|     0|     1
 [4]|田中|     1|     0|     1
 [5]|高橋|     0|     1|     1

 ご提示の数式を活かすなら、検索条件を増やして
 別シートのB3 =COUNTIFS('7月'!$A$3:$A$1580,B$2,'7月'!$C$3:$C$1580,$A3)
 必要数分、右・下方向へフィルコピー。

 ピボットテーブルなら、
  行 担当者名
  列 販売日
 Σ値 個数/取引先
 とかでしょうか。

(ホタルイカ) 2022/08/01(月) 18:42


COUNTIFの関数で問題なく動かせました。
ピボットテーブルも試してみたので状況に合わせて使い分けていこうと思います。
この度はありがとうございました。
(SOHO) 2022/08/02(火) 08:59

お世話になっております。
先日教えて頂いたCOUNTIFSですが、8月分のシートと合わせた数字を出そうと思い
 =COUNTIFS('7月'!$A$3:$A$1580,B$2,'7月'!$C$3:$C$1580,$A3) =COUNTIFS('8月'!$A$3:$A$1580,B$2,'8月'!$C$3:$C$1580,$A3)
と入力したのですがFALSEになってしまいました。

(SOHO) 2022/08/05(金) 12:15


 =A=B
 はAとBを比較し結果がTRUE(真)かFALSE(偽)となる。

 計を求めたい場合は
 =A+B
 で。
(ねむねむ) 2022/08/05(金) 12:24

 ちょっと確認

 >=COUNTIFS('7月'!$A$3:$A$1580,B$2,'7月'!$C$3:$C$1580,$A3)
                               ~~~~~
 波線部のB2セルには何が入力されてるんですか?
 最初の説明通りなら日付ですよね?

 B2が7月の日付なら、8月シートは「0」だし
   8月の日付なら、7月シートは「0」でしょ?
 何を合計するんですか?

 もしかして、B2の日付が7月でも8月でも変更せずに済む数式を目指してるんですかね?
 それならそれで他にもやり方があると思いますけど・・・

 以上
(笑) 2022/08/05(金) 14:03

ねむねむさんありがとうございます。
(SOHO) 2022/08/05(金) 14:34

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