[ 初めての方へ | 一覧(最新更新順) | 全文検索 | 過去ログ ]
『特定の文字列を含む場合にセルの色を変えたい(条件付き書式)』(yoyo)
同じシート内に下記のような情報がある場合の条件付き書式を設定したいです。
E〜F列については、対象の追加、削除がある為、列全体を指定したいです。
F列の文字列がA列に含む場合(部分一致)、文字列を含むA〜C列のセルの色を変えたいです。
部分一致の場合の数式を教えていただけないでしょうか。
A B C D E F 1|札幌市中央区|●●商店|決算期3月| | 北海道 | 札幌市 2|札幌市北区 |ZZ 商店|決算期3月| | 北海道 | 旭川市 3|青森県青森市|XX 商店|決算期2月| | 青森県 | 青森市 4|札幌市中央区|OO 商店|決算期4月| 5|札幌市西区 |AA 商店|決算期5月|
< 使用 Excel:unknown、使用 OS:unknown >
A列からC列を選択して条件付き書式の数式を使用して、書式設定するセルを決定で式に =SUM(COUNTIF($A1,"*"&$F$1:$F$10&"*")*($F$1:$F$10<>"")) ではどうだろうか?
なお上記式ではF列が最大10行目までとしている。 (ねむねむ) 2023/01/23(月) 10:56:28
作業列を使うのはどうですかね? D1=SUM(COUNTIF(A1,"*"&$E$1:INDEX($F:$F,COUNTA($F:$F))&"*")) 配列数式として確定 下方向にコピー 条件付き書式は、=D1>0で済むので、あとから見やすいかなーと
私のはF列全体指定しているけど、空白は考慮してないから、連続した列の中に空白のセルがあると、すべて対象になってしまう。 (稲葉) 2023/01/23(月) 11:01:24
A1:C1から必要範囲を選択して条件付き書式
数式 =COUNT(FIND($F$1:$F$3,$A1)) ※F列の範囲に空白セルを含めないように!
ところで Excelのバージョンは?
以上 (笑) 2023/01/23(月) 11:07:30
>E〜F列については、対象の追加、削除がある為、列全体を指定したいです。 表をテーブルにすればいいのでは?
以上 (笑) 2023/01/23(月) 11:20:00
>全て、0になってしまいました‥‥ 色がつかずに0に? (ねむねむ) 2023/01/23(月) 11:38:02
>スプレットシート Googleスプレッドシートのことならわかりません。
ついでに言っておくと F列に「広島市」、A列に「広島県東広島市」があったら その「東広島市」にも色がつきますが、それでいいんですか?
以上 (笑) 2023/01/23(月) 11:49:53
F列に「広島市」、A列に「広島県東広島市」があったら その「東広島市」にも色がつきますが、それでいいんですか? →リマインドしたい対象となるので、正確な情報ではなくても問題ないものとなります。 (yoyo) 2023/01/23(月) 13:17:01
検索してみたがEXCELの 数式を使用して、書式設定するセルを決定 はスプレッドシートでは カスタム数式 のようだがそこで指定しているだろうか?
そこで指定していてEXCELとスプレッドシートの違いであれば私にはわからない。 (ねむねむ) 2023/01/23(月) 13:27:27
>全てやってみたのですが、条件付書式で色が変わらずの状態です。 (稲葉)さんが配列数式として確定と書かれていますので、そのようにすれば0にはなりませんが >条件付き書式は、=D1>0 なので 0でないと全てに色がついてしまうような。
(ねむねむ)さんと(笑)さんのは EXCELではそのままでもできていますが、 0 1 の判定が 配列数式として確定したほうがいいようです。 スプレッドシート上で式をそのままコピペしてEXCELと同じように F2押してCtrl + Shift + Enterで確定するとそれぞれ =ArrayFormula(SUM(COUNTIF($A1,"*"&$F$1:$F$10&"*")*($F$1:$F$10<>""))) =ArrayFormula(COUNT(FIND($F$1:$F$3,$A1))) となるので、それをカスタム数式でいれてみてください。 (檸檬) 2023/01/25(水) 12:47:07
[ 一覧(最新更新順) ]
YukiWiki 1.6.7 Copyright (C) 2000,2001 by Hiroshi Yuki.
Modified by kazu.