[[20230831153949]] 『日付の形式をパワークエリなどでより簡便な方法を』(クエリ学習ちゅ) ページの最後に飛ぶ

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『日付の形式をパワークエリなどでより簡便な方法を』(クエリ学習ちゅ)

まったく急ぎではありません。
国税関連で「資料せん」という書類があり、入力を前提とした案内フォームがありますが、来年はクエリ出力で来たらと考えています。

説明文
取引年月日の入力に当たっては、次の例を参考に和暦6ケタの数字で入力してください。
月間の取引高を入力する場合の「日」は、「00」としてください。
(例)

取引年月日 入力内容
令和3年1月31日 030131
2021年1月31日 030131
令和3年1月分 030100

現在は「20220801」のようなのから日付にして、取引高・日のグループ別に日付の書式設定で「eemmdd」「eemm00」としてメモ帳に張り付けてメモ帳からコピー貼り付けしています。

区分 日付
1  20220801 → 040800
2  20220801 → 040801

よろしくお願いします

< 使用 Excel:Excel2010、使用 OS:Windows10 >


 とりあえす張っておきます
 『パワークエリ:西暦を和暦に変換するものを作成しています』(まっち)
[[20220715163502]]

 ワークシートに読み込んでからなんとかした方が楽なような気がします
(´・ω・`) 2023/08/31(木) 22:15:05

有難うございます。

ワークシートに読み込んでからの方が楽そうなんですね。
リンク先見ました。

令和だけでいいので日付と考えずテキストで読み込んだ列を、来年だと2024を06に置換して区分が2のものは月末日付なので31などを00に置換してみます。

ありがとうございました
(クエリ学習ちゅ) 2023/09/01(金) 07:07:28


> 区分が2のものは月末日付なので31などを00に置換
最初の説明と逆になっていませんかね。区分が「2」の時に「00」ですか?

> ワークシートに読み込んでからの方が楽そうなんですね。
特にそんなことはないと思います。

元は CSVファイルなんでしょうから型の指定をしなければ全部テキストでしょうし
カスタム列の追加で

= Number.RoundDown(Number.From([日付])-20180000, 1-Number.From([区分]="2")*3)

(d-q-t-p) 2023/09/01(金) 09:30:00


有難うございました。
数値にした後、0を付けてまたTextに戻すのと、置換を数回繰り返すのと工数的には変わりないような気がしますが、数年後には先頭の0いらなくなるので、来年、今年のをもとにできるようにしようと思います。
元のフォームが変わることいのりつつ・・・
(クエリ学習ちゅ) 2023/09/03(日) 19:48:10

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