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『お昼の注文表を作成したい』(れ!)

こんばんは
お昼の集計表を作成しています。
お弁当を持参する人は弁当、弁当を買った人はその回数を表示したいと思っています。

DATAシート(クラス順に並んでいます)

       A        B           C 
1    弁当 名前  回数
2    出前    花子   20
3    弁当 太郎   
4    出前    一郎   23

集計シート(クラス関係なく生まれの早い人順でならんでます)
  A B
1 名前  回数
2 花子   (20)
3 一郎 (23)
4 太郎 (弁当)

集計シートの回数の所を数式で表示したいのですが
vlookup関数で一致したら3番目を表示させることはできるのですが
イフ関数を使いこなせなくて投稿します。

名前が一致して回数が表示されていれば数字を
名前が一致して弁当なら弁当と表示するような関数はどうしたら
良いのでしょうか

< 使用 Excel:Microsoft365、使用 OS:Windows10 >


 注文表ということは、同じ人でもその日によって
「出前」になったり「弁当」になったりするってことでしょ?

 >名前が一致して回数が表示されていれば数字を
 A列が「出前」なら必ず回数が表示されてるんですか?
「弁当」でも回数が表示されてる場合があるんですよね?

 とりあえず、VLOOKUPではなく XLOOKUP で

 ・DATAシートは Sheet1
 ・どちらのシートも2行目から50行目に名前が入力されている

 B2 =LET(a,Sheet1!A2:A50,c,Sheet1!C2:C50,XLOOKUP(A2:A50,Sheet1!B2:B50,IF(a="弁当",a,c),""))

 ※B3:B50は空白にしておくこと
 ※シート名、範囲は実際の表に合わせる

 以上、参考まで
(笑) 2023/09/26(火) 20:09:13

DATAシート

     |[A] |[B] |[C] 
 [1] |弁当|名前|回数
 [2] |出前|花子|  20
 [3] |弁当|太郎|    
 [4] |出前|一郎|  23

集計シート

    |[A] |[B] 
 [1]|名前|回数
 [2]|花子|  20
 [3]|一郎|  23
 [4]|太郎|弁当

 B2=IF(VLOOKUP($A2,DATAシート!$B$2:$C$4,2,0)=0,"弁当",VLOOKUP($A2,DATAシート!$B$2:$C$4,2,0))
 ※ 空白は 0 と見做される。

>vlookup関数で一致したら3番目を表示させることはできるのですが
弁当、名前は逆じゃないんですかね。

以上「イフ関数」でした。

(IT) 2023/09/26(火) 20:54:58


 A列が「出前」なら必ず「1」以上の回数が入力されていて
「弁当」なら何も表示されていないのなら

 B2 =SUMIF(Sheet1!B:B,A2:A50,Sheet1!C:C)

 表示形式〜ユーザー定義 0;;"弁当"

 参考まで
(笑) 2023/09/26(火) 21:00:05

 >A列が「出前」なら必ず「1」以上の回数が入力されていて
 >「弁当」なら何も表示されていないのなら

 ↑ だとして、回数が数式の結果なのか手入力なのか知りませんけど
 VLOOKUP で、かつ「弁当」を文字列にしたいのなら(表示形式ではなく)

 B2 =IFERROR((VLOOKUP(A2:A50,Sheet1!B:C,2,FALSE)&"")*1,"弁当")

 参考まで
(笑) 2023/09/26(火) 21:47:34

みなさん。早々の回答ありがとうございます。

1ヶ月分を各クラスから集めています。
それをまとめて誕生日順で並んでいる表に表示させています。

(愛妻?)弁当と決めた人は基本出前はとりません。
やむを得ず、出前をとることもあります。
出前業者へまとめて支払うので、月に何食分出前をとったのか
集計する表を作ろうとしています。

弁当の人が万が一出前を頼んだのなら数字が入ります。
集計表に間違えではないと確認するために、食べた人は回数を
愛妻弁当の人は弁当と表示させようと思いました。

ちなみに、表示させたいのは弁当の言葉ですがデータシートのA を表示させるように
したいです。例えば転校してしまった人は転校と入っているからです。

明日試してみますね。ありがとうございます。
look関数初めてみます。ブイルックアップとH LOOKアップは知ってました。
(れ!) 2023/09/26(火) 22:20:49


 >ちなみに、表示させたいのは弁当の言葉ですがデータシートのA を表示させるように
 >したいです。例えば転校してしまった人は転校と入っているからです。

 どこに「転校」と入ってるんですか?
 DATAシートのA列?

 さらっと言ってますけど、どういう場合にどうなればいいのか
 改めて説明した方がいいのでは?

 一応・・・
 ・DATAシートのC列に回数が入力されていたら、A列が何であろうとその回数を表示
 ・回数が空白なら、A列の値を表示

 ・DATAシートは Sheet1
 ・どちらのシートも2〜50行目に入力されている

 B2 =LET(a,Sheet1!A2:A50,c,Sheet1!C2:C50,XLOOKUP(A2:A50,Sheet1!B2:B50,IF(c<>"",c,a),""))

 >look関数初めてみます。
 XLOOKUPです

 以上
(笑) 2023/09/26(火) 23:19:13

こんばんは
コメントありがとうございます。

頭の中でぽわんとしかイメージ出来てなかったですが、
ここの皆さんはパソコン数式脳が出来上がっているんですね(尊敬)

転校はA列に入ってます。
転校はあまり、重要ではないです。

お金いくら払うかなを確認するものなので、
転校と、表紙されている人は集計シートから名前を消さなくちゃ!って
確認するのに使います。

おっしゃる通り
DATAシートのCに数字が入っていたら優先で表示です。
Cに数字が入っていなくて、A 列が弁当だったら弁当と表示させたいです。

今日は外回りが多くて確認できなかってので、明日頑張って確認しますね。
皆さん🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜ございます⭐︎ (ありがとう)
(れ!) 2023/09/27(水) 18:32:39


おはようございます。
自宅のPCはOKだったのですが職場のPCはxlookup対応してませんでした。
(笑)殿せっかくご提案いただいたのにすみません。 

IT殿
ありがとうございます。
ここで質問するときに多少表を省略して記載したので
>vlookup関数で一致したら3番目を表示させることはできるのですが
弁当、名前は逆じゃないんですかね。
のご指摘 もっともです。

(れ!) 2023/09/28(木) 09:30:24


ところで「イフ関数」は理解してもらえたのですか。
(IT) 2023/09/28(木) 09:53:42

 要するにどうしたいんですか?

 >転校と、表紙されている人は集計シートから名前を消さなくちゃ!って
 >確認するのに使います。
 A列が「弁当」だったら「弁当」、「転校」だったら「転校」と表示したいってこと?

 IFERROR は使えるバージョンだとして

 B2 =IFERROR((VLOOKUP(A2,Sheet1!B:C,2,FALSE)&"")*1,INDEX(Sheet1!A:A,MATCH(A2,Sheet1!B:B,0)))
 下コピー

 ■念のため言っておくと・・・
 A列が何であろうと
 ・回数が入力されていたらそれを表示
 ・回数が空白なら「弁当」と表示
 でいいのなら

 >B2 =SUMIF(Sheet1!B:B,A2:A50,Sheet1!C:C)
                        ↓
  B2 =SUMIF(Sheet1!B:B,A2,Sheet1!C:C)
                       ~~~~
  表示形式〜ユーザー定義 0;;"弁当"

 または
 >B2 =IFERROR((VLOOKUP(A2:A50,Sheet1!B:C,2,FALSE)&"")*1,"弁当")
             ↓
  B2 =IFERROR((VLOOKUP(A2,Sheet1!B:C,2,FALSE)&"")*1,"弁当")
                       ~~~~
  表示形式「標準」

 どちらも波線部に変更して下コピー

 以上
(笑) 2023/09/28(木) 10:47:25 数式変更 11:23

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