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『GETPIVOTDATAの複数条件について』(mm)
・現在利用中の関数
=GETPIVOTDATA("金額",集計!$A$1,集計!$E$1,$B$1,"グループ","費用"))
・利用中の関数があるシートはシート1とします。
・集計シートにピボットテーブルを作成しています。(A1)
・集計シートのピボットテーブル内、E1は締め日です。
・集計シートのピボットテーブル内、D1は年です。
・締め日のデータは、「○月○日」です。
・年のデータは、「○○年度」です。
・シート1のB1に、参照したい「○月○日」を入力して集計シートからデータを抽出しています。
・現在利用中の関数は、シート1のD3に入力しています
ここから質問です。
現在利用中の関数を、「集計!$E$1、もしくは、集計!$D$1」に作り替えたいのですが、どのように編集すればいいでしょうか。
条件1→シート1のB1に入力するのは「○月○日」もしくは「○○年度」です。
条件2→「○月○日」と入力された時は、この数値。「○○年度」と入力された時は、この数値。といった具合に関数を作りたいです。
条件3→グループ.費用は変えずに、抽出したいです。
この関数を作るにあたり情報が不足していれば追記しますので不足している内容を教えていただけますと幸いです。
何卒、よろしくお願いいたします。
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B1の値をもとに、IF関数で分岐して、二つのGETPIVOTDATA式を使い分けるのではダメなんですか? B1セルの値とか書式とかわかりませんけど、その方針で、そちらで検討してください。
(xyz) 2024/03/18(月) 10:34:23
あるいは...
=GETPIVOTDATA("金額",集計!$A$1,"グループ","費用","年",シート1!$B$1) と、 =GETPIVOTDATA("金額",集計!$A$1,"グループ","費用","締め日",シート1!$B$1) を それぞれ別々に設置して、この場合どちらかがエラーを返す訳ですから、 「どうやってエラーを無視した集計結果を見せるか」を考えるのも道ではないかと思います。
(白茶) 2024/03/18(月) 10:53:47
まず、xyzさんの仰る方法を試してみたいと思います。
IF関数を含めた場合の式を参考にお教えいただけますでしょうか。
B1セルの書式は日付、値は「2024/3/14」、表記されているのは、「3月15日」です。
(mm) 2024/03/18(月) 13:24:53
場合分けするのはどんなケースですか。両方書かないとわかりません。 3/14の値で3月15日になるといった書式に今まで出会ったことがないので分かりません。 別の方の回答をお待ちください。 (xyz) 2024/03/18(月) 13:33:08
「○月○日」と入力された時は、この数値。「○○年度」と入力された時は、この数値。といった具合に関数を作りたいです。
これでは、回答になっていないということですよね(´×ω×`)
B1セルに、「3/15」と入力すると自動で「3月15日」になるように表示形式を設定しています。
表示形式は「3月15日」ですが、値は自動で「2024/3/15」になっています。
これは、書式ではないのですね(^_^;)?
改めて聞きます。xyzさんのいう書式とは、どいったものでしょうか。
お手数お掛けしますがご教授お願い致します。
(mm) 2024/03/19(火) 02:21:08
いやあ、他人のシートなのでわからないんですよ。 〇〇年度というのも同じくB1セルに入れることもあるわけですね。
別のセルに、表示形式中に"年度"があって、値としては数値だけ入れるものがあって、 それをそのままB1にコピーペイストする運用にしています、ということだってあり得ます。 そうではなく、日付形式のセルの上に、〇〇年度という文字列を直接、入力しています、ということですか?
後者であるなら、例えば =IF(COUNTIF(B1,"*年度"),GETPIVOTDATAを使った式1,GETPIVOTDATAを使った式2) というように場合分けしてはどうですか。 GETPIVOTDATAを使った具体的な式は、そちらでわかるかと思います。 場合分けということは説明しなくても通じる一般的な用語かと思ったのですが、通じませんか? (xyz) 2024/03/19(火) 05:05:12
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