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『パワークエリのインデックス列名』（くぁ）

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[[20240512192219]] 『パワークエリで文字列の置き換え』（くぁ）　
について...

お世話になります

https://dono-log.com/powerquery-replacement-string/

参考にさせていただいてうまくいったいたのですが、
変換できなくなったので何か手順を間違っているのか試行錯誤中です。

式内のテーブル名・列名・インデックス列名・置換リストは状況に応じて設定する値です。とある中のインデックス列名について理解ができておりません。
うまくいっているものと同じようにインデックスとして使用していますが
エラーとなるのですが、インデックス列名の設定の仕方をお教えください。

・完全一致
List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){[インデックス列名]})

＜使用 Excel：Excel2016、使用 OS：Windows10 ＞

質問内容がよくわかりません
具体性に欠けてます
横着しないでこのスレを読んだら質問内容が分かるように書いてください
（けぃ） 2024/06/12(水) 21:46:58

https://dono-log.com/powerquery-replacement-list/
ここに書いてあるとおりじゃないんですか？

どのように作業して、どこで詰まっているのか説明されないと
皆さん困ると思いますよ。

（xyz） 2024/06/12(水) 21:52:31

ご存じの方お教えください。

・List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){[インデックス列名]})の
{[インデックス列名]}は「optional equationCriteria as any」のことでしょうか

Power Query M 式言語より
構文
List.ReplaceMatchingItems(list as list, replacements as list, optional equationCriteria as any) as list
バージョン情報
指定された置換をリスト list に対して実行します。置換操作 replacements は、リストで指定された古い値と新しい値の 2 つの値のリストで構成されます。省略可能な式条件値 equationCriteria を指定して、等値テストを制御できます。

例 1
値 5 を -5 に置き換え、値 1 を -1 に置き換えた結果のリストを {1, 2, 3, 4, 5} から作成します。

使用方法

Power Query M

コピー
List.ReplaceMatchingItems({1, 2, 3, 4, 5}, {{5, -5}, {1, -1}})
出力

{-1, 2, 3, 4, -5}
（くぁ） 2024/06/13(木) 11:48:39

 違うと思います。
https://powerquery.how/list-replacematchingitems/
 を参照下さい。
 比較のルールを詳細に指定するもののようです。
（xyz） 2024/06/13(木) 13:32:47  URLを修正しました。

 > ・List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){[インデックス列名]})の
{ > [インデックス列名]}は「optional equationCriteria as any」のことでしょうか

 List.ReplaceMatchingItemsと{[インデックス列名]}は別物ですよ
 List.ReplaceMatchingItemsの結果（置換後のリスト）から、
 ↓のように１つずつデータを取り出しているだけ

 List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){0}
 List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){1}
 List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){2}
（マナ） 2024/06/13(木) 15:05:50

ありがとうございます！

もう一つお教えください。
List.ReplaceMatchingItems(テーブル名[列名],置換リスト){[インデックス列名]})
リンク先のこのコードは()の数が合わないのですが最後のとじは不要であってますか
（くぁ） 2024/06/13(木) 15:10:04

 はい。最後のカッコは不要です。
（マナ） 2024/06/13(木) 15:17:25

ありがとうございます
（くぁ） 2024/06/13(木) 15:22:30

 リンク先が間違っていたようです。
https://powerquery.how/list-replacematchingitems/

 M言語は手動操作を自動記録してくれるところはいいですが、
 そうでないところもあるので、基本的な言語仕様を読んでおく必要があるようです。
 原典は↓です。
https://learn.microsoft.com/ja-jp/powerquery-m/power-query-m-function-reference
 リスト、レコード、テーブルなどの構造化データタイプとかですね。
 そうしないと、理解がどうしても表面的なものになってしまう気がします。

（xyz） 2024/06/13(木) 20:15:48

ありがとうございます。
間違ってはないように思えるのですが、
そこがわかっていないからなのかもしれません

（くぁ） 2024/06/14(金) 10:27:03

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