[[20240725200234]] 『パワークエリを用いた効率の良い資料作成方法』(おろろんろん) ページの最後に飛ぶ

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『パワークエリを用いた効率の良い資料作成方法』(おろろんろん)

毎月リリースされる大元のデータ(種類ごとに番号が割り振られている)を種類ごとに分けて表を作る必要があるため、パワークエリで大元のデータと連携したファイルをデータの種類の数だけコピーして、番号にフィルタをかけて大元のデータを更新するたびに自動で表がアップデートされるようにしました。
ですが毎月表を作るだけでなく先月の表を保存しておくことも必要となりました。
この場合どうすれば最も効率よく先月のデータを残しつつ表のアップデートができるでしょうか。
ブックにシートを1枚追加して値貼り付けする、同じパワークエリシートを2枚作って一枚だけ接続を切るなど考えましたがもっと良い手はありますでしょうか。

< 使用 Excel:Microsoft365、使用 OS:Windows11 >


 大元のデータファイルを上書きしないで
 名前を変えて(例えば年月)、一つのフォルダに格納
 ソースを「フォルダから」にして、ファイル一覧を取得できるので
 その中の先月と今月のファイルを使いデータを更新

(マナ) 2024/07/25(木) 22:00:07


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