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『シェアポイントのファイルをマクロで開くときのやり方』（みかん）

以下、教えてください。
サーバーからシェアポイントへデータを移行することになり、マクロの改修を行っています。
シェアポイントには自動保存機能があるため、たとえ保存しないで閉じたとしても、ファイルを開いてから行った操作がリアルタイムに反映されてしまいます。
（たとえば、一時的にフィルタを解除したら解除のまま保存されてしまう）。
対策として、読み取り専用で開くことにしました。
基本はそれで解決するのですが、仮にマクロ実行前に既にファイルを開いていた場合、
マクロを実行すると読み取り専用で開く部分がスキップされるので、
保存しないで閉じても途中の動作が反映されてしまうことが分かりました。
これを回避するための何か良い方法はありましたら、アドバイスお願いいたします。

Sub シェアポ操作()
Dim file As Worksheet

    Set file = Workbooks.Open("C:\Users\user\Desktop\Test\0727.xlsx", ReadOnly:=True).Worksheets("Sheet1")
    file.Range("A:A").Delete
    file.Parent.Close savechanges:=False
End Sub
（上記コードのC:\Users\user\Desktop\Test\0727.xlsxの部分が実際はシェアポイントのパスになります）

ちなみに、ネットで調べたコードで

 ActiveWorkbook.AutoSaveOn = False　で自動保存をオフにできると書いてあったのですが、これを上記コードと組み合わせたらうまく行くのかとかいろいろ考え中ですが、何か良い方法ご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教授お願いいたします。

＜使用 Excel：Microsoft365、使用 OS：Windows10 ＞

以下が参考になりませんか？

https://vbabeginner.net/how-to-check-set-and-cancel-read-only-workbooks/
（tkit） 2024/07/31(水) 08:22:33

tkit様
お返事遅くなり、すみません。
やはり、読み取り専用を活用するのが良さそうですね。
トライしてみます！
ありがとうございました。
（みかん） 2024/07/31(水) 20:51:58

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