『別ブックを含めた3つの条件と3つの結果表示』(へぱ)
ブック1のF列に入れる数式を教えていただきたいです。
F3に入力するとして
ブック1の$A3に入力される8桁の数字(ID)が
・別シート1の$U2:$U2072のID一覧に該当するなら"〇”
・別ブックBの$C3:$C103のID一覧に該当するなら"※"
・どちらにも該当しないなら"×"
と表示させたいです。
別ブックの範囲は
'ドライブ:\フォルダ\フォルダ\フォルダ\フォルダ\[ファイル名.xlsx]sheet1!$C3:$C103
と入力してます。
IFS、COUNTIF、SUMPRODUCTあたりを使用するのかなとは思うのですが
#VALUE!になったり×と表示されたいのに※になったりしてしまいます。
簡単なことですがわからず困っています。
ご教授いただければ幸いです。
< 使用 Excel:Excel2019、使用 OS:Windows10 >
結果は4種類になりませんか?なぜ3種類ですか? ・条件1 にも 条件2 にも該当 ・条件1 だけに該当 ・条件2 だけに該当 ・どちらにも該当せず それぞれはCOUNTIF関数の結果と0を比較するだけです。それらをANDで組み合わせます。 (xyz) 2025/06/03(火) 12:45:07
エクセルのバージョンによって変わると思うけど?
https://global-wing.com/activity/no_concatenate.html#:~:text=%E9%96%A2%E6%95%B0%E3%80%81%E6%95%B0%E5%BC%8F%E3%81%A7%E6%96%87%E5%AD%97%E5%88%97,%E4%B8%8A%E9%99%90%E3%81%AF255%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82
(たぶん) 2025/06/03(火) 12:46:12
COUNTIFが速度の点で無駄と考えるなら、MATCH関数の結果をISNUMBERで判定するとかもありそうです。
二つのブックにあるかどうかを別々のセルで求めて、 それらを総合して別のセルに最終評価を求めれば、それほど長い式にはならないと思います。
(xyz) 2025/06/03(火) 13:03:26
その別ブックは開いてるんですか? 閉じたままだったら、COUNTIFでは#VALUE!エラーになりますよ。 (おそ松さん) 2025/06/03(火) 13:17:31
・別シート1の$U2:$U2072のID一覧に該当するなら"〇”←会員登録済の顧客
・別ブックBの$C3:$C103のID一覧に該当するなら"※" ←会員登録拒否された顧客
・どちらにも該当しないなら"×" ←会員登録していない顧客
上記の顧客IDになるので条件1と2は重複しません。
最初のデータでは条件2がなかったため
=IF(COUNTIF(sheet1!$U$1:$U$2072,$A3),"○","×")
としていたのでIFSにして
=IFS(COUNTIF(sheet1!$U$1:$U$2072=$A3),"〇",SUMPRODUCT('ドライブ:\フォルダ\フォルダ\フォルダ\フォルダ\[ファイル.xlsx]Sheet1'!$C$3:$C$103=$A3),"※")
にしてみたのですがエラーになってしまいました。
(へぱ) 2025/06/03(火) 13:19:13
実際に試したわけじゃないです。 数式を見ての感想だけ。
>COUNTIF(sheet1!$U$1:$U$2072=$A3) =$A3ではなく「,$A3」
SUMPRODUCTは下のように変更 SUMPRODUCT(('ドライブ:…(中略)…Sheet1'!$C$3:$C$103=$A3)*1) ドライブ名から=$A3までを( )で囲み、1を掛ける。
>どちらにも該当しないなら"×" 最後を ……,"※",TRUE,"×") とする。 (おそ松さん) 2025/06/03(火) 13:57:39
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