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『「名前ボックスで設定した名前を、別シートでも使用」[ぽややん] について』(なんで太郎)

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[[20070220013513]] 『名前ボックスで設定した名前を、別シートでも使用』(ぽややん) 
について...

このたびはお世話になります。

現状、まさに「ぽややん」さまと同じ疑問で困っております。

たとえば、同一ブック内にAシート、Bシートがあり、Aシートで特定のセル範囲を指定して名前:甲を付けます。
Bシートに切り替えて、甲を呼び出すとAシートで特定した範囲がBシート上で範囲指定されることなく、Aシートで特定した元々のセル範囲に飛んでしまい悩んでいます。

ぽややんさまからの質問に対し、boyさまから

>同じBook内のすべてのシートの同じ範囲を一つの名前で管理するなら
>「参照範囲」の「=シート名!範囲」の「シート名」を削除して「=!範囲」
>のようにしてみてください。
>「範囲」の前の「!」は必ず残してください。
>各シートごとに同じ名前で同シート内の同じ範囲を参照出来ます。

と、上記の内容でご回答いただいていたのですが、当方ではうまくいきませんでした。

既にあるシートに他のシートと同様の範囲、位置に同じ名前を設定する方法を教えて頂ければ、と思います。

どうか、よろしくお願いします。     

< 使用 Excel:Excel2021、使用 OS:Windows11 >


名前定義する時に「範囲」を「ブック」にしていますか?
(4xmy) 2026/09/28(月) 14:40:04

現象は、Excel の「名前(名前の定義)」がブック全体(スコープ:ブック)で定義されているためです。
この場合、どのシートからでも「甲」を参照すると、定義元の A シートの範囲にジャンプしてしまいます。

B シートにも A シートと同じ位置・範囲で「甲」という名前を独立して使いたいなら

1)B シートに移動

2)名前を付けたいセル範囲(A シートで「甲」を付けたのと同じ位置・範囲)を選択

3)リボンの [数式] タブ → [名前の定義] をクリック

4)[新しい名前] ダイアログが開いて

  名前: 甲
  スコープ: ドロップダウンで B(またはそのシート名)を選択
  参照範囲: すでに選択した範囲が入っているはずですが、必要に応じて確認・修正
  [OK] をクリックします。

これで「B シート上の『甲』」が独立して定義され、
B シートから「甲」を呼び出しても A シートに飛ばず、B シート内の範囲が選択されます。

(もうすぐ10月) 2026/09/28(月) 15:22:32


 私の環境(Microsoft365)では、元記事のとおりになりました。

 >当方ではうまくいきませんでした。
 >Aシートで特定した元々のセル範囲に飛んでしまい悩んでいます。
 この「飛んでしまい」というのがよくわかりません。ま、それは置くとして。
 要するに参照するセル範囲が元のシートに限定されてしまうということですね。

 (Q1)どのように名前を定義したのか説明していただけますか?

 名前ボックスに定義したい名前を入力しました、ということではないですよね。
 「名前の定義」から入っていますね?
 既に指摘がありましたように、「ブック」ベースにする必要があります。
 あとは元記事のとおりですが、そのとおりされていますか?

 (Q2)「名前の管理」をクリックして、その名前がどのように表示されているか教えて下さい。

 【メモ】
 ・(もうすぐ10月)さんの方法は正攻法といいますか、各シートで、シートベースの名前を定義する
 方法かと思います。間違いはない方法と思いますが、シート数が多いと設定の手間があるかもしれません。

 ・元記事の方法は、名前は一つしか定義しませんが、使用するシートを相対参照的に認識するというものです。
 名前ボックスにはその名前は表示されませんが、機能はすると思います。(少なくとも手元では動作します)
 なお、MS社のドキュメントには出てこない機能のようですが、相当昔から
 使えたもののようです。正式なものじゃないから使わない、という考え方も
 あるかもしれません。

(xyz) 2026/09/29(火) 14:18:54


 当方2019ですが試してみました。
新規のブックで簡単なデータシートを作り、範囲に甲と名前をつけます。
コピペで3〜4シート作って=VLOOKUP(L1,甲,3,FALSE)とか入れると
コピペでもあり、参照範囲は甲なので全く同じになります。

 わかりやすく、各シートのデータを列を変えたり数字を変えてみます。
この時点では名前の範囲がAシートになっているので、名前の管理で見ると
参照範囲が=Aシート!$A$1:$D$20になっています。
これを=!$A$1:$D$20に変更します。
その後各シートに戻ってみると、それぞれのシートでの範囲を参照しているのが確認できると思います。

 詳しくは(xyz) さんの説明の通りです。

(檸檬) 2026/09/29(火) 16:27:09


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