『1ヶ月4週間、五週目は次月繰り越しの時間計算』(mu) 1ヶ月4週間で区切り、五週目は次月繰り越しの時間計算がしたい。 こんにちは、お尋ねします。 例えば勤務時間が決められた6:10の5稼働勤務、翌週6稼働勤務の所定時間となります。しかし、実際は実働時間が毎日変化し、6:10の5稼働と6稼働の合計から実稼働の合計を引いて時間内なのか、時間外の合計を出したいです。4週感で区切り後は翌月繰り越し   所定 実労働 当日時間外    6:10 5:45  1:45   6:10 5:12 0:00   6:10 6:45 2:45   6:10 4:15 0:00   6:10 7:28 0:00 計 30:50 32:28 4:00 a b c a-b+c= -5:38となりますが、+5:38分として計算 要するに6:10分の5勤務6勤務合計67:50が所定勤務。実労働勤務プラス、当日の 時間外から67:50を引く2週間プール制です。だししこれが2週間でワンクール。 2クールで〆を行い1週を次月繰り越すやり方です。理由は毎月1日公休が移動するためです。