『関数について』(もち) またまたしつもんです(#+_+) =IF(A1="","",IF(A1=VLOOKUP(A1,Sheet2!$1:$65536,1,FALSE),"する","しない")) この関数を使用すると"する"はでてくるのですが、それ以外の"しない"が#N/Aになります。 実例 Sheet1   A   1 9 2 する(A1の数字がSheet2にあった場合は"する"ない場合"しない") この数字が7とかだと"しない"ではなく#N/Aがでます。 Sheet2  A   1 9 2 10 3 3 意味わかりますか?? ---- >=IF(A1="","",IF(A1=VLOOKUP(A1,Sheet2!$1:$65536,1,FALSE),"する","しない")) ^^^^^^ ^^ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^  条件 TRUE FALSE A1<>"" なので FALSE ↓ IF(A1=VLOOKUP(A1,Sheet2!$1:$65536,1,FALSE),"する","しない")) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ~~~~ ~~~~~~~ 条件             TRUE FALSE この条件は、Sheet2の1行目から65536行目左端列の中でA1と同じ行があれば、その1列目を求め、 それがA1と同じか否か? という式ですよね。 当然、見つかればA1と同じですから TRUEが返り、 見つからない場合は、『そんなモンないでー』とエラー値#N/Aを返して答えてくれたのです。 見つからない場合(FALSE)は、『しない』とするためには、 =IF(A1="","",IF(ISNA(VLOOKUP(A1,Sheet2!$1:$65536,1,FALSE)),"しない","する")) 等にしないと、TRUE FALSE に該当しません。 (sin) ---- ありゃ衝突☆ Sheet2のA列に該当数字があるかないかなら、COUNTIF関数を使って、 =IF(A1="","",IF(COUNTIF(Sheet2!$A:$A,A1),"する","しない")) という方が すっきりすると思います。 (純丸)(o^-')b ---- 返事遅くなりごめんなさい。 無事資料つくる事ができました。 もちより