『カレンダーについて(追加)』(てんてん) 以前カレンダーについてお聞きしたのですが祝祭日の数字に色をつける方法としてやったのですが「条件付き書式」で教えていただきたいのですが、 質問は「MATCH」関数との組み合わせで可能なのかということです。 A1に「2008」 F2に「4」として C4=DATE($A$1,$F$2,1)-WEEKDAY(DATE($A$1,$F$2,1),1)+1 D4=C4+1 で以下のように出るようしていますが 日 月 火 水 木 金 土 30 31 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 条件付き関数で=MONTH(C4)<>$F$2「文字色は白」 これに祭日にも数字に色をつけようと「MATCH」関数を入れたのですが、条件で「白」に指定しているのに祭日になると5月の祭日だけ色がつくのですが 「1ヶ月」表示であれば問題ないのですが「3ヶ月」もしくは「12ヶ月」表示にしたいと思ってやってみたもので、 ですから最上段に4,5,6月その下に7,8,9月??・・・最後の段に1,2,3月として年間のカレンダーを一枚にしたので問題が発生しました。 マッチ関数は=match(c4,$aa$1:$aa$30,0)で「文字色は赤」です、よろしくお願いいたします。 ---- >条件付き関数で=MONTH(C4)<>$F$2「文字色は白」 これの意味は全然解りませんが。 >マッチ関数は=match(c4,$aa$1:$aa$30,0)で「文字色は赤」です、よろしくお願いいたします。 よろしくったって、何がどうなっていてどこがどう不具合がおきているのか良く解りません。 単純に C4に日付が入っているのに、aa1:aa30の祝日表と思われているらしき表のデータがタダの1〜31の数値だとか? なんにしても状態が良く解りません。 BJ ---- 誠に申し訳ありません、自分の思い込みで    AA AB AC AD 1 2008/4/29 4 29 昭和の日    ・   ・ 25 2009/1/12   1    12    成人の日   ・   ・ AA1の関数が=DATE($A$1,AB1,AC1)で以下、国民の祝日等を入れてあります、 成人式のAA25は=DATE($A$1+1,AB25,AC25)です。 (てんてん) ---- よく解らないので勝手に書きます。 A1:A30に 2008/9/1〜2008/9/30の日付が入っていたとします。 1年分の祝日がF1:F30に入っていたとします。 カレンダーの条件付書式は、数式がで =NOT(ISNA(MATCH(A1,$F$1:$F$31,0))) 大体こんな感じになります。 MATCHの使い方が解らないなら、COUNTIFでも。 =COUNTIF($F$1:$F$30,A1)>0 BJ ---- 確認ですが >条件付き関数で=MONTH(C4)<>$F$2「文字色は白」 >=match(c4,$aa$1:$aa$30,0)で「文字色は赤」 両方とも、条件付き書式の設定ですよね。 条件1と条件2にそれぞれ設定されたと思いますが どちらを条件1にしたのですかね。 後者を1にしていたのなら >祭日になると5月の祭日だけ色がつく かもしれません。 ・・・12月のカレンダーの1/1部分も色がつきそうですが・・・・ そのような記述がないと言うことは、外しているかな? もう一度、  条件1に 文字色を白にする設定  条件2に 文字色を赤にする設定 をしてみられてはどうでしょう? (HANA) ---- え〜と、条件付書式の判定は、Treu か False なので、 =match(c4,$aa$1:$aa$30,0) だと、エラーになった場合動作しません。 だから、結果がエラーかどうかが、最終判定材料とします。(Matchの場合) BJ =isna(match(c4,$aa$1:$aa$30,0)) か、 =Not(isna(match(c4,$aa$1:$aa$30,0))) ---- HANAさんの指導のように、もう一回すべて見直しました、 結果思うようになりました、 ありがとうございました。 (てんてん) ---- おっと、解決済みのコメントと衝突して仕舞いましたが 取り敢えず、そのまま載せておきます。 >エラーになった場合動作しません。 エラーになった場合は動作しなくて良いんじゃないんですか? 私が・・・何か読み間違えてますかね? A2とA5の文字色が赤に成れば良いのですよね? [A] [B] [C] [1] 1 #N/A 2 [2] 2 1 5 [3] 3 #N/A [4] 4 #N/A [5] 5 2 [6] ↑B1=MATCH(A1,$C$1:$C$2,0) C1:C2の範囲に値が【無い場合】書式を設定したいなら ISNA関数での判定が必要に成ってくると思いますが。 0以外の数値が TRUE 扱い 0,文字列,エラー値は FALSE 扱いに成ると思います。 (HANA) ---- あ、そうか。 今回は、エラー判定の必要はないみたいですね。 BJ ---- いろいろご指導ありがとうございます、 現在2008年から2020年までやってみましたが、 エラー表示はありませんのでこのままで良いのではと考えます。 (てんてん)