『DSUM関数について』（エクセル勉強中さん） 現在エクセル勉強中でDSUM関数についておしえてほしいと思います 例　　A　　　B　　　C　　D 1　日付　 店舗　数量　金額 2　10月10日 A 　　 1 　 100 3 10月10日 A 　　 2 　 200 4 10月11日 A 　　 1 　 100 というようなデータがあるとします 　 そこで10月11日以前の金額をDSUM関数を使ってもとめなさい。 日付 10月11日 ただし上のように月日表示をさせて合計をだしなさいとあります 　　　F　　　　　　G 6　日付　　　　　日付 7　10月11日　　　<=10/11 私は上のようにし式をDSUM（A1:D4,D1,F6:G7）としたら０としかでません どこが問題なんでしょうか？教えていただけると嬉しいです。よろしくお願いします ---- 何かの課題のようですね。 ですのでそのままズバリ答えを示すわけにはいきませんし たとえ正しい方法であっても その課題特有の「答え方」があると思います。 その「答え方」は質問者さんじゃないとわからないことだと思います。 言えることは「条件の設定の仕方」に間違いがあるということです。 もっと素直な方法でいいのでは？ （ていおう）2009/10/12 19:52 ---- 課題の匂いがする質問には回答しちゃダメなんですかね？ 「0」になりますか？ 　 問題の趣旨はこういうことかな、たぶん。 　　　　F　　　　　　G 6　　　　　　　　　日付 7　　　10月11日　　="<="&F7 =DSUM(A1:D4,D1,G6:G7)　条件範囲は G6:G7 F6セルは「日付」でなくてもかまいません。 これでも「0」になるようなら、日付の西暦を確認してください。 （sky） ---- >　　　　F　　　　　　G > 6　　日付　　　　　日付 > 7　　10月11日　　　<=10/11 ↑ に引きずられて回答してしまいましたが 考えすぎのような気がしてきました。 > 10月11日 > ただし上のように月日表示をさせて合計をだしなさいとあります 単純にこういうことなのかな？ 　　　　F 6　　　日付 7　　　<=10月11日 （sky） ---- 答えが出てしまいましたので 参考のために 　　F　　　　　　G 6　日付　　　　　日付 7　10月11日　　　<=10/11 本来 検索条件が上記のような場合 AND条件となりますので 10/11（10月11日）のみの合計金額が返されるはずです。 （ていおう）2009/10/12 22:06 ---- > ただし上のように月日表示をさせて合計をだしなさいとあります 日付が2つしかないので、 F G 6 日付 日付 7 10月11日 8 10月10日 と、ORの条件を書いて、 =DSUM(A1:D4,D1,F6:G8) じゃないのかなぁ・・・　(Hatch) ---- ありがとうございます。 みなさんのおかげで無事解決できました 本当にありがとうございました （エクセル勉強中さん）