『count関数の疑問』(超ド級の初心者) よろしくお願い致します。教科書のcount関数を勉強していましたら、数値の個数を数える関数と書いてあったのですが、 前のページにエクセルでは数式は数値として認識されると書いてあるのに、IF関数で空白にしてもcountで数を数えてくれないのです。IF関数も数式ですよね? なんか頭の中がパニックです。なんか納得のいく説明をぜひお願いします。 ---- 教科書が悪い。 数値を返す数式の結果ならカウントするよ。 あと、「関数」と「数式」は違うからね。 (GobGob) ---- ありがとうございます。 すいませんが、関数も数式の仲間ではないのですか?違いがよくわかりません。 もしわかりましたら教えてください。(超ド級の初心者) ---- 『式』の種類として結果として数値を返す『数式』、文字列を返す『文字列式』、条件によって違った結果を返す『条件式』なんかがあって 『関数』は『式』に含まれると考えたらどうかな? #この辺はそれぞれの定義次第でいろいろ判断できるところだけど。 追記 『数式』の中に『数値式』『文字列式』『条件式』(他にもある)があって数値式は数値と認識される、 の方がいいのかな? (春日野馨) ---- =1+2 → 1と2を足し算する「数式」 =A1 → A1セルを参照する「数式」 =A1=B1 → A1セルとB1セルが等しいか比較する「数式」 =IF(A1="","",B1) → IF関数を用いた「数式」 =COUNT(A:A) → COUNT関数を用いた「数式」 ・・・ ね?違うでしょ? (GobGob) ---- 関数の結果をデータとして扱って数式処理する。 数式内のデータには、定数、セル参照結果、関数結果を用いる。 ってとこだね。たぶん。(お茶濁し) (GobGob)