『日付カウントを含んだLOOKUP』(ヒロ) 以下のようにセルに反映させたい    日付   項目  日数  予定日付  2014/01/01  学習  30  2014/01/31 日付と項目を入力すると、日数と予定日付のセルに下記の 定義で表示する。 項目  日数  予定日付  学習  30  日付の翌日から日数の数だけ日付カウントした日付  休暇  10  日付の翌日から日数の数だけ日付カウントした日付  旅行  20  日付の翌日から日数の数だけ日付カウントした日付 < 使用 Excel:Excel2003、使用 OS:Windows7 > ---- なんでLOOKUPが出てくるのか解りませんが、 単純に足しこめば良いと思いますけど。 BJ >    日付   項目  日数  予定日付 >  2014/01/01  学習  30  2014/01/31 =A1+C1 ---- <ヒロ> すみません。説明不足です。 項目列のセルにプルダウン形式で項目リストのいずれかを選択します。 例では「学習」です。 そうすると「学習」の右隣にある「30」が日数セルに表示されるようにするので LOOKUPが必要です。 この日数が「日付」の翌日から日数分先の日付として「予定日付」に表示されます。 ---- 何度読んでも「何がわからない」のかが読み取れない。 下記の()の中を省略しているのでしょうか。   日付と項目を入力すると、日数と予定日付のセルに下記の 定義で表示する(式を教えてほしい)。 (みやほりん) 2014/01/21(火) 18:48 ---- [A] [B] [C] [D] [E] [F] [G] [1] 日付 項目 日数 予定日付 項目 日数 [2] 14/1/1 学習 30 14/1/31 学習 30 [3] 休暇 10 [4] 旅行 20 C2セルに=IF(B2<>"",VLOOKUP(B2,F:G,2,FALSE),"") D2セルに=IF(COUNT(A2,C2)=2,A2+C2,"") ってことかな。。。? ちなみに、LOOKUP関数を使うには、検索されるデータ(F列)が昇順に並んでないといけないです。 なので今回は、VOOKUP関数を使ってみました。 一覧表を作らない場合は、 =IF(B2<>"",VLOOKUP(B2,{"学習",30;"休暇",10;"旅行",20},2,FALSE),"") こんな感じで。。。   (HANA) 2014/01/21(火) 19:12 ---- (HANA)さん ありがとうございました。 やっとわかりました。 (ヒロ) 2014/01/22(水) 09:32