『DATE 関数について。』(コルム) DATE 関数で、セル内に、2009と年が入っている場合、どうやって、DATE 関数を使えば良いのでしょうか?有効期限を求めるところです。教えていただけると幸いです。 https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10879771.html < 使用 Excel:Excel2016、使用 OS:Windows10 > ---- 2009だけでいいのに「年」が邪魔ってことですね。 考え方 (1) 左4桁を取り出せばいい。 (2)「年」と言う字を空白文字つまり "" に変更すればいい。 (3) 5文字目の字を空白文字に置き換えればいい。 使うべき関数 (1) Left関数を使う。。 (2) Substitute関数を使う。 (3) Replace関数を使う。 どの関数を使うか自分で決めて、自分で数式を作ってみてください。 それができてから、Date関数への応用に進みましょうよ。 (半平太) 2018/12/17(月) 18:02 ---- DATE関数だけで、作りたいのです。後の3つは、使っていないと思います。 教えていただけると幸いです。 (コルム) 2018/12/17(月) 18:16 ---- その年は本当に入力してある年なのでしょうか 書式設定で0"年"としているだけではないか (デイト) 2018/12/17(月) 18:18 ---- 自分がデータを作るとき、年とか付けちゃったんでしょうね。 (コナミ) 2018/12/17(月) 18:31 ---- >DATE関数だけで、作りたいのです。後の3つは、使っていないと思います。 コルムさんは正解を知らないんですから、ただ思ったっだけの理由で却下されても困ります。 3つのうちのどれかを使って、2009を求める式を自分で考えてください。 それがあなたを進歩させる第一歩です。 それをやらない限り、追加レスはもうないです。 (半平太) 2018/12/17(月) 19:58 ---- https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13200570693 > ですから、DATE 関数を使って、です。教えていただけると幸いです。  教えてもらうくせに、態度がでかい。  この件については、あきらめてもらえば幸いですwwwwwwwwwwwwwwwww (猿でもわかるExcel) 2018/12/17(月) 21:10 ---- そっち方面の等級の程度は、よく知らないけど、 何等級何ですかね。 それほどとは思えないから、軽度なんだろうかと。 ただ、並んでいるところに平気で割り込まないでね。 当然のごとく平気で先頭に割り込む人が多いので・・・。 =Date(基本年,基本月 + 増やしたい月数,日) (BJ) 2018/12/17(月) 22:10 ---- 画像を見ると「有効期限はDATE関数で求めましょう」と書いてありますね。ということはデイトさんがおっしゃっているように 表示形式が0"年"になっているのでしょう。 出された課題を自分で考えることなく何でもネットで聞いていますが、それでは何の勉強にもならないですよ。 しかも丁寧に画像を付けて回答してくれている人もいるのに、お礼も書かずに「この画像をよく見てください」って 失礼ではありませんか? (bi) 2018/12/18(火) 07:55 ---- 本屋学問です () 2018/12/18(火) 10:11 ---- ■Date関数 Date(年 , 月 , 日) この、年月日にはそれぞれ数値を指定します。 (例) =Date(2009,2,1) 結果 : 2009/2/1 また、数値なのでもちろん足し算もできます。 (例) =Date(2009,2,1+15) 結果 : 2009/2/16 例えば、A1 に 2009 , B1 に 2 , C1 に 20 , D1 に 5 という数値が入っている場合は =Date(A1,B1,C1 + D1) 結果 : 2009/2/25 となります。 しかし、Date関数の年月日に文字列を指定するとエラーになります。 つまり、Date関数のみで結果を出したかったら、 必然的に、A〜D列が文字列ではなく数値である必要があります。 ■表示形式 セルに対して "2009年" と直接入力した場合、それは"2009年"という文字列になります。 これではDate関数が使えません。ではどうすればいいかというと 中身は数値、でも見た目だけは"2009年"になってくれれば出来そうですよね? セルの表示形式でそれが実現できます。 どこでもいいので何も入力されていないセルを一つ選択してください 選択したら、右クリックメニューから[セルの書式設定(F)]を開いてください。 開くと表示形式というページが開いていて、[分類(C):]が 「標準」 になっている筈です。 これを一番下の[ユーザー定義]に変更してください。 そうすると右側の[種類(T):]が 「G/標準」 になっていますよね? これを「0年」に書き換えて、OKボタンを押してください。 その後、そのセルに "2009" とだけ入力してみてください。 Enterキーを押すと、"2009年"に変わるはずです。 この状態が、中身は数値だけど見た目は年がついている状態です。 この状態なら、そのままDate関数が使えます。 つまり、元の表をまずこのように書き換えれば、 問題の通りDate関数のみで結果を出すことができます。 (TAKA) 2018/12/18(火) 11:07 ---- 元の画像の表を見ても、"2009年"はセルの右側に寄っていますよね? Excelでは、数値や日付は右側寄り、文字列は左寄りになります。 つまり元の表も、"2009年"は文字に見えるけど数値ということです。 おそらくコルムさんはその表を自分でExcel上に入力して再現したんですよね? でも"2009年"のとこを見ると左寄りになっていると思います。 元の表は数値なのに、文字列として入力してしまっています。 分かりにくかったらセルの幅を広くして見てみてください。 Date関数で解く問題なら元の表が数値でないといけないのに そこを再現しきれていないということです。 Date関数自体はなにも難しくありません。 元データが数値ならなんなく出来るはずです。 まずはDate関数より前に、【セルの書式設定】を使って 元の表を忠実に再現するところから取り組んでみてください。 (TAKA) 2018/12/18(火) 11:36 ---- これで理解できないならエクセルをやめろ () 2018/12/18(火) 16:58