『vlookup の検索値について』(たまり) スプレッドシートのVlookupの検索値の指定方法について質問です。 手法ではなく、検索値の設定方法の違いによって、以下の2つのVlokup関数で計算アルゴリズムがどのように異なるか教えていただきたいです・・・ ■VLOOKUP(A:A,'シート1'!B:I,2,FALSE) なぜA:Aで検索できるのかわからないのですが、例えばこれを ■VLOOKUP(A2,'説明会アンケート'!B:I,2,FALSE) という検索値にすると、表示されないものがでてきてしまい、なぜそうなるのかが全然わからないのです。 どなたか計算アルゴリズム踏まえてご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いします。 < 使用 アプリ:Google Spreadsheet、使用 OS:Windows10 > ---- EXCELであれば VLOOKUP(A:A,'シート1'!B:I,2,FALSE) は式が入力されている行のA列の値が検索に使われる。 VLOOKUP(A2,'説明会アンケート'!B:I,2,FALSE) だとA2セルの値が検索に使われる。 Google Spreadsheetでも同じかは知らない。 そもそもここはEXCELの掲示板。 (ねむねむ) 2019/11/22(金) 15:34 ---- ねむねむさんありがとうございます。 EXCELの掲示板でスプレッドシートの件失礼しました。。。 エクセルでも同様の結果でした。 >VLOOKUP(A:A,'シート1'!B:I,2,FALSE) は式が入力されている行のA列の値が検索に使われる。 > VLOOKUP(A2,'シート1'!B:I,2,FALSE) だとA2セルの値が検索に使われる。 2番目の関数が2列目に入力されているときは、結果として同じ意味になるという認識ですか? 今回の場合、VLOOKUP関数が入力されている行と同様の列の値を検索値として引っ張っているので、同じ意味という認識で理解しました! ありがとうございます! (たまり) 2019/11/22(金) 15:40