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『簡易リストボックスの幅を拡大』（おれおれ）

簡易リストボックスでリストから選択するとき列幅にボックスの大きさが自動的に合わされ、長い文字だと一部分しか見えません。セル幅以上に拡大表示させたりするにはどうすればいいのでしょうか？

 ショートカットメニューの「リストより選択」またはAlt+↓で表示されるものですよね。
「簡易リストボックス」の用語どおり、おまけ機能的なものだと思うので、
これ以上は欲張れないと思いますよ。
入力のときだけ列幅を広げておくのでは不十分でしょうか。
(KAMIYA)

 すみません、

 [簡易リストボックス]は[入力規制のリスト]に私が勝手につけた名前です。

 ↓[ライブラリ(e2k)簡易リストボックス]
http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e2k/e2k.html

 [KAMIYA]さんの言われるように、
 列幅を最初から少し広めに取っておくしかないでしょう。

 （kazu）

 おじゃまします。

http://park11.wakwak.com/~miko/Excel_Note/12-01_nyuuryokukisoku.htm#12-01-12

 こちらのマクロが使えるかもしれません　（りな）

 すいません、どなたかご教示願えませんでしょうか。
 上記、りなさんの回答のURLのマクロの中で、

 　　Case "E1", "E2" ←ここを　O列の13行からO列の62行までにするには

 どのように書き換えればよろしいでしょうか。
 （まさ）

 対症療法的ですが、その前の行も手を加えます。
    Select Case (.Row >= 13) * (.Row <= 62) * (.Column = 15)
    Case True
 アクティブセルのアドレス直接ではなく、
アクティブセルの行番号、列番号から範囲内にあるかどうか
判断させてみました。
(KAMIYA)

 さっそくの回答ありがとうございます。
 うまくいきました、今後ともよろしくお願いします。
 （まさ）

 申し訳ありませんが再度質問させてください。
 上記の件は上手くいったのですが、ドロップダウンリストの番号の

 イミディウインドウで　?activesheet.shapes(1).name　を見たところ、Drop Down 11
 と、出たので　
 Set s = ActiveSheet.Shapes("Drop Down 11")でよかったのですが
 上書き保存したら『指定したアイテムが見つかりませんでした』と怒られたので
 再度イミディウインドウで　?activesheet.shapes(1).name　を見たところ、Drop Down 12
 に変わっていました。
 これを回避する方法はありませんでしょうか。
 （まさ）

 いったん保存したら変わらないような感じですが、
下記を２行のDimステートメントの後に追加
  Dim MyName As String
  MyName = ActiveSheet.Shapes(1).Name
変数sへのオブジェクト格納を下記のように変更
      Set s = ActiveSheet.Shapes(MyName)
でどうでしょう。
(KAMIYA)

 重ね重ねありがとうございます。
 上手くいきました。　（まさ）

イミディウインドウで　?activesheet.shapes(1).name　を見る
ってどうやるか分からないので教えてください。お願いします(山田)

 VB画面で、Ctrlを押しながらG、あるいは、表示からイミディエイトウインドウを選択。?activesheet.shapes(1).name を入力後、エンター。

 (ken)

ありがとうございます

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