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[[20080528184941]]
#score: 5673
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@mdate: 2008-05-29T04:46:14Z
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#keywords: 滞在 (30464), 間滞 (22142), 円52 (15241), 日給 (13836), 在時 (13058), 間→ (9197), 満→ (8062), 給【 (7748), 】t (7380), 給日 (7321), 分7 (7016), 間実 (6512), 実働 (6342), 分12 (6176), 間時 (5924), るぼ (5599), 時給 (4864), 間退 (4644), 働時 (4239), 時間 (4102), 分10 (4078), 間30 (3682), ん7 (3524), 社時 (3247), 憩時 (3181), 退社 (2845), 休憩 (2837), 【1 (2739), 応表 (2578), 上側 (2469), 勤時 (2346), 下側 (2319)
『勤務表の計算』(てるぼうず)
再びお世話になります。 A B C D E F 出勤時間 退社時間 滞在時間 実働時間 時給 日給 【1】Tさん 7.3 15.0 7.3 6.3 800円 5200円 【2】Pさん 7.3 12.3 5.0 4.3 1000円 4500円 【3】合計 11.0 9700円 ※7.3=7時30分 @Dに当てはめる計算式 AFに当てはめる計算式 B【3】Dと【3】Fに当てはめる計算式 以上のことを教えて下さい。 滞在時間に対しての休憩時間は 4.5h 未満 → なし 5.0〜6.5h → 30分 7.0〜9.0h → 60分 10 〜 11h → 90分 12h → 120分です。 よろしくお願いします。 Excel 2000使用 Windows XP ---- トライしたけど駄目だった ってことですか? [[20070329134951]]『勤務表の休憩時間の計算法』(てるぼうず) また、時間は正しく時間として入力しませんか? これが出来れば、式も簡単になると思いますが。 だって、上側の「7.3」の0.3は30分を表して 下側にある「4.5」の0.5も30分を表すのですよね? 例えば、入力は「7.3」とやっても 作業列を作って 「7.5」或いは「7:30」に変えるのをお薦めしますがどうでしょう。 >@Dに当てはめる計算式 >AFに当てはめる計算式 D,Fの項目はどれですか? A 出勤時間 B 退社時間 C 滞在時間 D 実働時間 E 時給 F 日給 として「実労働時間」と「日給」を求める式 でしょうか? また、他のセルの式は出来ているのですかね? それらを載せてみられるのはどうでしょう。 (HANA) ---- 早速の解答、ありがとうございます。 前回教えて頂いた勤務表は完成しています! しかし、前回「時間は時間として入力」せず、単純に数字として入力していました。 今回は時間として入力したいと思っています。 >だって、上側の「7.3」の0.3は30分を表して >下側にある「4.5」の0.5も30分を表すのですよね? はい。 もう一度頭を整理して書きますと、 A B C D E F 出勤時間 退社時間 滞在時間 実働時間 時給 日給 【1】Tさん 7:30 15:00 7:30 6:30 800円 5200円 滞在時間に対しての休憩時間は 4時間30分未満 →休憩なし 5時間〜6時間30分 → 30分 7時間〜9時間 → 60分 10時間 〜 11時間 → 90分 12時間 → 120分です。 @Cの滞在時間をもとめる式はB【1】-A【1】で、いいですか? ADの休憩時間を引いた実働時間をどうやってもとめたらいいですか? BFの(6時間30分×800円)はどうやってもとめたらいいですか? このような説明でおわかりいただけましたでしょうか? よろしくお願い致します。 (てるぼうず) ---- 時間は30分毎に丸められている と考えて良いのですかね? >@Cの滞在時間をもとめる式はB【1】-A【1】で、いいですか? 良いと思います。 >ADの休憩時間を引いた実働時間をどうやってもとめたらいいですか? 今回も、対応表を作りましょう。 [A] [B] [C] [D] [E] [F] [G] [H] [I] [J] [K] [L] [1] A B C D E F 以上 時間 [2] 出勤時間 退社時間 滞在時間 実働時間 時給 日給 0:00 4:30 0:00 [3] 【1】 Tさん 7:30 15:00 7:30 6:30 800 5200 5:00 6:30 0:30 [4] 7:00 9:00 1:00 [5] 10:00 11:00 1:30 [6] 12:00 2:00 対応表にK列を入れていますが この値は式の中で使われません。 F3 =E3-VLOOKUP(--TEXT(E3,"h:mm"),$J$2:$L$6,3,TRUE) H3 =F3*24*G3 エクセルは、一日を「1」と言う値で管理しています。 例えば12:00 は一日の半分なので「0.5」と言う値に成ります。 これを時間に直すには、24を掛けます。 F3の値も時間に直してから、時給を掛けてください。 (HANA) ---- おぉーっ。 こういうことですかー。 エキスパートですねぇ。 とてもわかりやすい表で説明して頂き、本当にありがとうございます。感謝しております。 早速、使ってみます。 (てるぼうず) ---- 少し訂正しました・・・・。 >対応表にK列を入れていますが この値は式の中で使われません。 これは「何が入っていても(或いは入って居なくても)考慮されない」と言う事です。 当初 K1 に「未満」と言う文字を入れていたのですが 4:30未満が「0」で、5:00以上・・・と続くと 間の時間がどうなるのかよく分からないので その文字を消しました。 式としては、最初にJ列以上に成った行の L列の値を参照します。 (HANA) ...
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