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表示形式 (6901), 数値 (16333), 通貨 (231)
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#keywords: 陽子 (22785), 意先 (10376), 千円 (9422), 得意 (7968), ド別 (7616), 円未 (6891), 円" (5961), subtotal (5219), 計機 (4442), シニ (4156), ニア (3905), 計方 (3737), 集計 (3683), 満を (3656), 計範 (3101), タ集 (2950), 囲) (2657), 択後 (2430), 先名 (2264), 未満 (1887), 計表 (1707), ー定 (1655), 各セ (1473), ル選 (1416), アさ (1391), 関数 (1169), り捨 (1135), 平均 (1036), 定義 (1028), 合計 (1015), ユー (1006), 範囲 (1002)
『データ 集計について』(陽子)
毎月、データ 集計で得意先別の売上集計を出しています。 得意先名にはコードがあるのですが、集計欄にはコードまで 表示されません。コード毎の集計にすればコード別の合計が表示されますが 得意先名が表示されません。両方とも表示して集計するにはどうすれば良いでしょうか。 あとからコードを入力しても良いのですけど、多いので時間がかかります。 宜しくお願い致します。 ------ ワークシートにコードと得意先名の表があれば、範囲選択して「得意先」と範囲名を付けます。 コード別集計表に列挿入して、=VLOOKUP(コードのセル,得意先,2,0) とすれば表示できると思います。 (シニア) ---- 新年、おめでとうございます。 本年も宜しくお願い致します。 シニアさん有難うございます。お礼が遅くなりまして申し訳ありません。 この方法は私もしてみようと思いましたが、得意先が300件近くありまして それをリストとして作成するには、よほど時間がある時しか出来ません。 やはり、この方法しかないのでしょうね。(陽子) ----- 新年、おめでとうございます。 集計表はコード順に並んでいて、コードと得意先は対応していますから、得意先を表示するには コードの隣に =上のセル の式でよいことになります。 ここで、Ctrlキーでセル選択するのもデータが多いと大変です。そこで 集計表でコード別合計を表示している状態で、 得意先欄をCtrlキーを押しながら各セルを選択後 = を入力し↑キーで式が入力されます。 Ctrlキーを押しながらEnterでコードと得意先が表示されます。 【注意】Ctrlキーを押しながら各セルを根気よく1つづつ行うこと、決してドラッグ選択しないこと。 選択後、行番号の左にある表示段階3をクリックすればセル選択状態が確認できます。 【失敗した時は「元に戻す」ボタンを押すか、Ctrl+Zで元の状態に戻して再挑戦すればよいことになります。】 セル選択後範囲名を付けるのも良いですがデータ更新すれば位置が変化します。 集計機能を削除すれば、このレコードも削除されてしまいます。 面倒ですが、手動で一括入力方法を私は利用しています。参考になれば幸いです。 (シニア) ---- シニアさん、有難うございます。 やってみましたら出来ました。いつも助かります。 又、別の事をお尋ねしたいのです。 集計の時、件数の集計をCAUNTA関数でするのですけど 各セルに関数を貼りつけるのですけど 正確な範囲指定ではないので、ひとつひとつ範囲を直します。 これは、この方法しかないのでしょうか。 それとSUM関数で合計が違う事があります。 どんなに見なおしても違うのです。 これはどんな時になるのでしょうか。 厚かましく、お尋ねばかりですけど 宜しくお願い致します。(陽子) ----- 集計表の合計値の関数を数式バーで確認してみて下さい。 subtotal関数で求められています。 =subtotal(9,集計範囲)はD列の合計を求めます。=subtotal(1,集計範囲)は平均を求めます。説明は次の通りです。 SUBTOTAL(集計方法, 範囲1, 範囲2, ...) 集計方法 リストの集計に使用する関数を、1 〜 11 の番号で指定します。 集計方法 関数 1 AVERAGE 関数 2 COUNT 関数 3 COUNTA 関数 4 MAX 関数 5 MIN 関数 6 PRODUCT 関数 7 STDEV 関数 8 STDEVP 関数 9 SUM 関数 10 VAR 関数 11 VARP 関数 各集計行には集計範囲が自動設定されています。この範囲のまま式を書換えればよいことになります。 合計を個数に変更するには表内にセルポインタを置いてデータメニュー集計で【集計方法】と【集計フィールド】の変更をします。 更にデータメニュー「フィルタ」【オートフィルタ】とし、 空いている列(G1)に例えば合計列がD列であれば =SUBTOTAL(9,D:D) と入力し、 このセルで右クリックメニューのセルの書式設定で「表示形式」【ユーザー定義】で "合計"#,##0"円" とします。 H1セルに =SUBTOTAL(1,D:D) と入力し、」【ユーザー定義】で "平均"#,##0"円" とします。 I1セルに =SUBTOTAL(2,D:D) と入力し、」【ユーザー定義】で "個数"0"個" とします。 得意先のオートフィルタのリストボタンで選択するとその得意先のみ表示され、G1:I1に合計,平均,個数が表示されるようになります。 オプションを選択すると *東京* で東京を含む得意先が選択できたり、ANDやORの条件で抽出できます。 他の列をリストする時にはHOMEキーを押してEnterで、「すべて」を表示して元の状態にします。 SUBTOTAL関数は表示データだけの計算値が求められて便利です。 表示されているSUBTOTAL関数値は除外されますからG1の値と総計値とは同じ値になります。 参考になりましたでしょうか?お尋ねのピントが外れているかもしれません。 (シニア) ---- シニアさん参考になりまた。 有難うございます。 只、SUM関数に関しては説明不足でした。 例えば千円未満を切り捨てるユーザー定義にしている 数字同士の計算結果が正しく表示されないのです。 この場合はどうすればよろしいのでしょうか。 宜しくお願い致します。(陽子) ------ 千円未満を切り捨てるユーザー定義でなく、千円未満を表示させないユーザー定義 #,##0,"千円"です。 画面表示が千円までで、実数は千円未満もセル内にあります。 集計機能を「すべて削除」にして=SUM(範囲)の式を変更します。 千円未満を切り捨てる式に =ROUNDDOWN(sum(範囲),-3) に変更して、 このセルのフィルハンドルをダブルクリックすれば、一瞬に書換えられます。 「ユーザー定義」で #,##0,"千円" とすれば、表示金額とその集計金額が一致するようになります。 ただし、切り捨てられた金額の行方が心配ですね? 再度、集計機能を設定すればよいと思います。 切り捨てないのであれば、範囲選択して「表示形式」『通貨』記号 ¥ にしてOKで円単位表示になります。 (シニア) ---- シニアさん、色々と有難うございました。 随分と助かりました。 本当に勉強になりました。 又、解らない事がでてきましたら、宜しくお願い致します。 感謝、致します。(陽子) ...
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