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[[20110629220208]]
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#keywords: 婦人 (61899), 服婦 (45725), 人a (43845), (服 (36340), 服) (36340), 均価 (36149), 件未 (34021), 人b (23915), 服子 (23246), 士a (22494), 別参 (17497), 紳士 (15272), 服」 (14111), 「服 (14111), 類件 (12619), 子ど (11891), 照シ (8309), つa (7636), 価格 (6857), 件以 (5680), 分類 (5228), 平均 (4495), 品毎 (3960), 単独 (3774), 未満 (3402), 件数 (2574), 格を (2355), 独で (2141), 均値 (2015), の平 (1704), backnumber (1685), ルマ (1553)
『条件ごとで違う計算をさせたいのです』(初心者 ぴの)
Excel2003です。このところ頭を抱えています。ぜひ教えてください。 商品ごとに価格の平均値をC列に入力したいのですが、こんな式はできるのでしょうか? 例えば「婦人A」の金額が4件以上入っているので婦人Aの平均価格を出してCに入力。 他の商品は単独で4件未満なので残りの平均値が入っていない「服」の平均値をCに入力。 くつはどちらの条件にも当てはまらないので別のシートを参照して平均価格を入力 A B C平均 1 婦人A(服) 20 25 2 婦人A(服) 30 25 3 婦人A(服) 20 25 4 子どもA(服) 19 5 子ども(服) 30 19 6 婦人A(服) 30 25 7 婦人B(服) 10 19 8 婦人B(服) 15 19 9 紳士A(服) 20 19 10 子どもB(服) 20 19 11 くつA(くつ) 10 別シートを参照した価格 12 くつA(くつ) 20 別シートを参照した価格 ---- まず「服」とそうでない区別を A列から判定する手段が必要に見えます。 4件以上なく、「服」ではないものは必ず参照シート先にあるのでしょうか。 いくつ条件が重なっても、基本は IF(条件,真の式,偽の式) の組み合わせですが 4件以上ない、「服」、という部分をまとめるためには作業列が必要だと思います。 (Mook) ---- >くつはどちらの条件にも当てはまらないので くつAは単独で2件、だから、「単独で4件未満」という条件に当てはまっているけど ?? ぶらっと立ち寄り ---- Mookさん、ぶらっと立ち寄りさん、ありがとうございます。 説明が下手ですみません。 4件以上ない分類(くつ、バック、ぼうしなど)の平均数値は別参照シートに作成します。まだ他にも多くの商品と分類があります。個別に平均価格が出ないもの(1商品で4件未満は分類の平均価格)を入力する。分類でも4件未満のものは別参照シートより数値をひらってくるとしたいのです。 服は分類で間違いでした。すみません 服× → 婦人B 婦人A=4件あるので平均価格をCに入力 子どもAB、紳士A、婦人Bは単独で4件無いが分類の服では4件あるので、6件の平均価格を入力 くつAは単独で2件、分類の「くつ」でも4件未満なので別参照シートから数値をひらう。 としたいのです。 IF関数ですが、「4件以上ある」or「4件未満」でさらに分類も「4件以上or4件未満」と判定するような式はどのような式を使えば良いのでしょうか? 作業列やシートを別に使用する方法でも良いですので、アドバイスをいただけたら助かります。あまり詳しくないので関数をぜひ教えてください。 よろしくお願いします。 (初心者 ぴの) ---- 作業列を二列使用します。 >別シートを参照した価格 と言う事ですが、式が長く成るのでまずは この表が同じシートに有ると想定して作製して居ます。 使える様であれば、この範囲を切り取って 別シートに貼り付けて貰うと 式が勝手にそのシートを参照してくれる様に成ると思います。 また、数式内の範囲は20行までとして有ります。 実際はもっと範囲が広いと思いますので、適宜変更して下さい。 まずはサンプルから。。。 [A] [B] [C] [D] [E] [F] [G] [H] [I] [1] 分類 商品 金額 平均 商品件数 分類件数 分類 価格 [2] 服 婦人A 20 25 4 服 50 [3] 服 婦人A 30 25 4 くつ 30 [4] 服 婦人A 20 25 4 [5] 服 子どもA 19 19 1 6 [6] 服 子ども 30 19 1 6 [7] 服 婦人A 30 25 4 [8] 服 婦人B 10 19 2 6 [9] 服 婦人B 15 19 2 6 [10] 服 紳士A 20 19 1 6 [11] 服 子どもB 20 19 1 6 [12] くつ くつA 10 30 2 2 [13] くつ くつA 20 30 2 2 E,F列が作業列、H,I列が「別シートの価格表」です。 D2 ↓途中で改行して有りますが、2行で一つの式です。 =IF(E2="","",IF(F2<4,VLOOKUP(A2,$H$1:$I$20,2,FALSE),IF(E2<4, SUMPRODUCT(($A$1:$A$20=A2)*($E$1:$E$20<4),$C$1:$C$20)/F2,SUMIF($B$1:$B$20,B2,$C$1:$C$20)/E2))) E2 =IF(C2="","",COUNTIF($B$1:$B$20,B2)) F2 =IF(E2="","",IF(E2<4,SUMPRODUCT(($A$1:$A$20=A2)*($E$1:$E$20<4)),"")) E列で、COUNTIF関数を使って 商品毎の件数を求めます。 F列で、商品毎の件数が4件未満だった物に関して、 SUMPRODUCT関数と使って分類毎の件数を求めます。 COUNTIF関数と、SUMPRODUCT関数に付いてはこちらをご覧下さい。 http://www.excel.studio-kazu.jp/mag2/backnumber/mm20040824.html エクセルマイスター「countifで複数条件」 D列で、まず 分類件数も4未満の物は VLOOKUP関数で別表から価格を参照します。 http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e1tw/e1tw.html ライブラリ「VLOOKUP」 http://www.excel.studio-kazu.jp/mag2/backnumber/mm20040921.html エクセルマイスター「VLOOKUP」 平均は、合計/件数 ですが、件数はE,F列で求められているので 合計の方を、SUMIF関数やSUMPRODUCT関数を使って求めます。 http://www.excel.studio-kazu.jp/lib/e3h/e3h.html ライブラリ「SUMIFとSUMPRODUCT」 (HANA) ...
http://www.excel.studio-kazu.jp/wiki/kazuwiki/201106/20110629220208.txt - [detail] - similar
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