advanced help
per page, with , order by , clip by
Results of 1 - 1 of about 14733 for VBA ������������ (0.003 sec.)
STDEV 関数 標準偏差を返す σ 2σ 3σ エクセル Excel [エクセルの学校]
#score: 3408
@digest: cdccdb71e04b2bbcc47b9fac460c5deb
@id: 96809
@lang: ja
@mdate: 2024-04-09T13:14:25Z
@size: 9506
@type: text/html
description: STDEV 関数 は標準偏差を返します
keywords: STDEV 関数,標準偏差を返す,3σ,エクセル,Excel,エクセルの学校
viewport: width=device-width,initial-scale=1
#keywords: 母集 (54302), 準偏 (35400), 集団 (34336), deviation (30995), 偏差 (30472), stdev (25996), 団全 (22623), stdevp (22622), 均+ (20578), 均- (20437), 標本 (19341), 1328 (18074), population (13353), 団の (12875), シグ (11858), 源]: (11543), 本標 (11368), ビエ (11255), standard (10985), を母 (10401), グマ (9638), 式]: (9020), 語源 (8668), 度合 (7339), 差値 (7215), σ (6549), 規分 (6339), 散ら (5230), マ) (4592), 標準 (3905), 囲a1 (3751), 平均 (3455)
STDEV 関数 Microsoft Excel の関数 STDEV STDEVP の使い方を説明します、 この関数は 母集団の標準偏差 を返します STDEV 関数 STDEV [語源]:STandard DEViation [読み]:スタンダード・ディービエーション [書式]: =STDEV( [数値1] , [数値2] ... ) この関数は データを母集団の標本と見なして、 母集団の標準偏差 を返します 標準偏差 は平均値からの散らばり度合いを表します =STDEV(A1:A10) では データ範囲 A1からA10 を 母集団の標本と見なして 母集団の標準偏差 27.46391572 を返します STDEVP 関数 STDEVP [語源]:STandard DEViation Population [読み]:スタンダード・ディービエーション・ピー [書式]: =STDEVP([数値1],[数値2]...) この関数は データを母集団全てと見なして、 母集団の標準偏差 を返します 標準偏差 は平均値からの散らばり度合いを表します =STDEVP(A1:A10) では データ範囲 A1からA10 を 母集団全てと見なして 母集団の標準偏差 26.05455814 を返します STDEV と STDEVP の使い分け STDEV 標本標準偏差 データが母集団の 標本 の場合に使います こちらが一般的に 標準偏差 と呼ばれます STDEVP 母標準偏差 データが母集団 全て の場合に使います 標準偏差とは何を計算しているのか 標準偏差は一体何を計算しているのか 1. 2. データと平均との差を求め 3. 結果を2乗して 4. その総和を求めて 5. データ数で割ります、標本では 10-1=9 で割り、母集団全体では 10 で割ります 6. その平方根 標準偏差って何 標準偏差は 平均値からのデータの散らばり度合い を表します この標準偏差を一般的に σ (シグマ) で表します 標準偏差が小さければ 散らばり具合 が小さい といえます 正規分布に従うデータの場合データが存在する確率は下のようになります 1σ :平均 + σ と 平均 - σ の間に:68.3% 2σ :平均 + 2σ と 平均 - 2σ の間に:95.4% 3σ :平均 + 3σ と 平均 - 3σ の間に:99.7% 上の関数で求めた例では 標準偏差 = 27.5 なので 原理的には 1328.6 - 27.5 と 1328.6 + 27.5 の間に全体の 68.3% のデータが存在するということです 上の関数で求めた例を実際にプロットしてみると 1328.6 - 27.5 = 1301.1 と 1328.6 + 27.5 = 1356.1 と の間に全体の (6.5 / 10) = 65% のデータが存在しています (確かに68.3%に近い値になっています) 3σ (3シグマ) 3σ:μ - 3σ と μ + 3σ の間にほとんどのデータが入ると言うことです 上の例では σ = 27.5 なので 3σ は σ の 3倍 ですから 3 * 27.5 = 82.5 μ - 3σ = 1328.6 - 82.5 = 1246.1 μ + 3σ = 1328.6 + 82.5 = 1411.1 正規分布に従うデータの場合 1246.1 から 1411.1 の間に 99.7% のデータが存在する事になります STDEV.S と STDEV.P について Excel2010 以降 STDEV が STDEV.S にSTDEVP が STDEV.P に更新されました、以前のバージョンで動かす可能性がなければ移行するのが良いでしょう。 STDEV → STDEV.S STDEVP → STDEV.P 関連ページ [[20150504193226]] 『標準偏差値』(迷人) [[20041116130142]] 『偏差値の求め方:標準偏差が分かりません』(頭痛) [[20040316211408]] 『標準偏差は2つの値から計算できますか?』(サイ) 偏差値 (tp0051) VAR関数 母集団の分散を返す 関連サイト support.microsoft.com: STDEV 関数 support.microsoft.com: STDEVP 関数 Yahoo知恵袋: 3σとは何ですか? キーワード 標準偏差 標本標準偏差 シグマ σ 1σ 2σ 3σ 計算 標本 母集団 STDEV STDEVP standard deviation standard deviation population 関数 2024/04/09:更新 2010/08/22:登録 訪問者: ...
https://www.excel.studio-kazu.jp/func/stdev/ - [detail] - similar
PREV NEXT
Powered by Hyper Estraier 1.4.13, with 97050 documents and 608253 words.

訪問者:カウンタValid HTML 4.01 Transitional